街頭演説会…
憲法記念日(5月3日)を期しての街頭演説会を行いました。
コロナ禍にウクライナ情勢と、先の見えない社会にあって確認すべき原点です。
「憲法は、戦後の日本の国の形や進むべき方向を形づくる大変重要な規範であり、国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義の3つの原理を高く評価し、今後も守っていく」(そのうえで、憲法改正について)「これまでの長い時間の中で新たに形成された憲法の価値にふさわしいものがあれば、それを確認したうえで憲法に加える『加憲』という考え方でこれからも進んでいく」(山口なつお代表)
「生命、生活、生存を最大に尊重する人間主義」をどこまでも軸に、人権と平和の理念の実現のため、今後とも様々な諸課題に取り組んでまいります。