デジタル化への対応を応援…
(先の代表質疑より)
●「スマホ講座」を更に充実!
コロナ禍でスマホデビューをされるシニアの方も増えてきておりますが、「全ての人が最低限必要な技術を使えるように保障する“デジタル・ミニマム”の理念」が改めて重要であります。
一昨年の議会質問では、全国各地で行われている(高齢者や障害者に対して、デジタル機器の利用をサポートする)「デジタル活用支援員」の実証事業にならい、千葉市においても地域レベルできめ細かな支援の仕組みづくりに取り組むよう訴えました。
その結果、昨年秋以降、高齢者を対象とした初心者向け体験会などが計48回行われ、約300名の方が参加され好評を博しました。
新年度からは、講座回数の増加を図り、スマートフォン体験会やLINE講座を手厚く実施するほか、災害時の情報取得方法等を学べる防災対策講座を新設する旨が示されました。
また、地域で教えあえる仕組みづくりを目指し、スマートフォン相談員の養成に取り組むことが示されました。(夏以降、具体のご案内が始まるとされております。)
●マイナンバーカードの取得、マイナポイントの申込みの支援も!
マイナンバーカードの普及もデジタル社会構築に向けた大きな課題であります。ちなみに千葉市での交付率は47%(本年2月末現在)。また現在国では、マイナポイント第二弾として、消費喚起策を含む普及拡大が進められております。
【マイナポイント第二弾】
①カードの新規取得で最大5,000円分
②健康保険証として利用申込みで7,500円分
③公金受取口座の登録で7,500円分
の3段階でポイントが付与されます。
②③の手続き開始時期は6月頃の見込みです。
高齢者らが円滑にマイナンバーカードを取得し、マイナポイントを利用できるようにサポートしていくことも、デジタルデバイド(情報格差)の解消につながります。
各区役所には、写真撮影も含め、いずれの手続きもサポートする窓口が設置されております。ご活用ください。
その他、新年度には商業施設や町内自治会の集会所等で実施される出張申請窓口の実施回数を増やす方針が示されましたが、マイナポイントについては、コンビニエンスストアや郵便局にも「手続きスポット」もあります。

