地方政治では…
地方議会で「立憲」「共産」が手を携えている姿を見たことはありません。
ここ千葉市でも千葉県でも。
現場レベルでのそうした微妙な距離感こそが、その連携に無理があることを示していると考えます。
(添付の記事における立憲OBの発言や公示後の枝野代表の行動は、その事を端的に物語っております。)
コロナで世界中が、そして国内もまだまだ混乱のさなかにあります。
安定した政治が重要です。
今月1日に交わされた自公連立政権の合意文書では、その前文で「謙虚な姿勢で真摯な政権運営に努め、国民の命と健康、雇用と暮らしを守る」と明記されました。山口代表は「国民の声を聞き、謙虚な姿勢で真摯に政権運営に当たることは、自公連立政権の原点とも言うべきところだ」「しっかり連立政権を支え、力を合わせて国民の期待に応えたい」と強調。
「政権に公明党がいてこそ」と言われる力を発揮できる様、一地方議員として努力を重ねていきたいと思います。
(1枚目の)
「選挙区(千葉1区)は門山ひろあき」
(2枚目の)
「比例区は公明党」
宜しくお願い致しますm(_ _)m