マイバッグ持参…
千葉市の特別定額給付金…
討論終了…
妊産婦支援の強化…
明日!…
接触確認アプリ…
厚労省が進めるこのアプリは、スマートフォンを利用してプライバシーを確保しつつ、陽性者と接触した可能性について通知を受けることができます。
また、利用者は陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができるとされております。
利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されます。
ウイルスに勝つための知恵…。
“All for One Life” “One for All Future”
昨夜の某番組で、同アプリの紹介と合わせて学識者が示されていた言葉です。大事だと思いました。
間もなくリリースされるそうです。
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html)
※予定では、今週末19日(金)から県外移動が解禁となるほか、プロ野球なども始まります。新しい生活様式を守りつつ、賢明な一週間を!
現場の声に耳をすませて…
厳しく困難な局面だからこそ、政治の役割は重要です。
引き続き、くらしの現場にアンテナを高く張り、声を形にしていけるよう全力を尽くしてまいります。
記事の冒頭にある通り、初期の段階で専門家会議を立ち上げたことは良かったと思います。
「議論の過程で、感染状況の分析や対策の取りまとめなどを科学的知見に基づいて行う組織がなかったため、2月14日に政府の専門家会議を設置することを提案し実現の運びとなりました。政府が専門家会議の提言を踏まえて情報発信することは、国民の信用、理解を得る上で重要だと考えたからです。」
「その後、新型インフルエンザ等対策特別措置法が改正され、同法に基づく専門家らによる諮問会議が設置されましたが、そのベースを作ることができました。」
予防接種と乳幼児健診…
=コロナ禍でもスケジュール通りに=
○調査結果では、予防接種を受け始める生後2カ月になっても、接種を控えている保護者が2割近くに上った。
○日本小児科医会は「先延ばししているうちに、本来ワクチンで予防できる感染症にかかる恐れがある」と指摘。
○予防接種や定期健診のための外出は「不要不急」ではない。しっかりと受診したい。
※千葉市では、今月16日(火)より乳幼児健診が再開されます。
(https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkofukushi/shien/nyuyojikensin-coronataiou.html)
※厚生労働省のチラシ
(https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000637649.pdf)