おむすびの日…
〜 本日、公明新聞に掲載された記事より(抜粋) 〜
おむすび、おにぎり、にぎりめし。作った人のぬくもりが感じられ、心がほっこりするひらがなである。太宰治の小説『斜陽』に、こんな一節があった。「おむすびが、どうしておいしいのだか、知っていますか。あれはね、人間の指で握りしめて作るからですよ」◆きょうは「おむすびの日」。淵源は、25年前の1月17日に起きた阪神・淡路大震災だ。焦土と化した街で、絶望に打ちひしがれる被災者。そこに届いたのがボランティアによる炊き出しのおむすびだった。人と人を結ぶ善意をいつまでも忘れないようにと、兵庫県などが定めた。…(略)

