千葉市の状況…
私自身、昨日は避難所を中心に巡回したほか、今朝も地域をパトロール致しました。
避難者が最も集まったと思われる蘇我コミュニティセンターには、最大170名の方が避難されておりましたが、今朝の時点では15名程でした。
停電は、現時点で県内で約10万軒、市内では緑区で約5,100軒、若葉区で100軒未満、中央区は解消されておりますが、局所停電がある可能性もあります。
その他、倒木や家屋被害などで際立ったケースは見られなかったものの、前回15号の被害の延長でご苦労されておられるご家庭はあり、お見舞いに訪問させて頂きました。
引き続き、情報があればお寄せください。
↓ 以下、(写真を含め)約1時間前の市長の発信です。ご参考まで。
第21回災害対策本部員会議を開催し、台風19号による被害状況の把握と今後の対応について確認。千葉市は最悪の事態は免れたものの、被害の全容がつかめるまで緊張感をもって対応すること、停電地区に対する生活支援を万全に、15号の被災者を含め、生活再建支援に今後も全力を挙げることを指示しました。
千葉市が所有する消防ヘリは2機あり、1機は既に千葉市上空を飛行したほか、県の要請に基づき県内各地を飛行して県全体の被害状況を確認しています。
台風15号と比べると消防の出動件数や倒木件数はかなり少ない状況です。県外では河川の氾濫や決壊で救助を求めている住民もおり、福島県の要請に基づき消防ヘリを派遣したほか、茨城県にも救急車等の応援要請があり、対応する予定です。
病院・高齢者・障害者施設の停電は電源車等のマッチングが円滑に行われています。今後も被害の把握と適切な対応に努めます。台風15号の経験と教訓により、より災害に強い街になっていると実感します。
なお、台風15号時と同様、千葉市は作業員の皆さんのためにサイクル会館(大浴場付き)を休憩施設として貸し出しています。
避難所には2千人以上の方が避難されました。
モノレールは朝6時より運行を開始しており、京成に続き、JRも10時より運行を開始しました。バスも既に運行、もしくは順次開始するとのこと。
区役所は日曜開庁していますのでご利用下さい。図書館・美術館等の市施設については既に開館、もしくは午後から開館などを順次対応しています(動物公園は閉園)。各施設に直接ご確認下さい。

