酒井@千葉市政 vol.40
◆パラスポーツの振興を!② ~ボッチャの普及~
今や、誰もが楽しめる共生スポーツの代表例とも言われるボッチャ。皆さまはご存知でしょうか?ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目にもなっております。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。
千葉市でも、昨年7月に本庁舎の1階に簡易コートが設置された他、スポーツ推進委員への講習会も実施されてきました。私自身も、本市でただ一人、県の指定強化選手に選ばれた地元の選手(佐藤大介さん)との出会いをきっかけに、遅ればせながらボッチャのファンになりつつあります。町内自治会に社協地区部会、障がい者施設に公民館と、ボッチャの地域クラブを運営する代表の方と各団体のキーマンを引き合わせるなど、微力ながらボッチャの普及に動いております。
昨年の私の議会質問では「2020年にボッチャの市民大会を開催することを検討している。今後、普及活動を関係機関と連携し進めていく。」との答弁を得ました。
オリパラの閉会後、障がい者と一緒になって大人から子供まで、市内の至る所でボッチャが盛んに行われている…そんな共生社会の一コマを想像しながら、今後も活動を続けていきたいと思います。
※先日、千葉市障害者福祉センターの利用情報ガイドに、文中の佐藤大介さんの記事が2度にわたり掲載されました。パラスポーツをきっかけにひきこもりから脱却、県の指定強化選手に。我が地域の“挑戦するパラアスリート”…応援したくなります!是非ご一読ください!なお、2月の関東ボッチャ選手権では見事優勝されたそうです!




