酒井@千葉市政 vol.30
「自転車のシェア(共有)」
昨年4月から千葉市が実施しているシェアサイクル(実証実験)の利用が順調です。1月末現在で、ステーション数は127、自転車台数411台(=電動自転車)、月間利用回数14,360回。料金は15分ごとに60円、1日最大千円。スマホで事前登録すれば、いつでも好きなステーションから利用できます。私の近所のセブンイレブン(蘇我町2丁目店)にも設置されておりますが、ステーションが増えてきている状況を実感します。ちなみに写真の最後にある問屋町前のステーションは、なんと日本で最も利用されているステーションだそうであります!
利用が活発な背景には、スマホとGPSを搭載したビジネスモデル(=個人の特定が可能、乗り捨てが防げる)であること、大都市でありながら公共交通が決して十分とは言えない千葉市の都市環境(苦笑)があるように思います。(=15分以下の利用が70%を超え、比較的短距離の活用傾向が伺えます。)実証実験は9月までで、実験結果次第では本格導入の可能性もあります。
こうしたシェアサイクルの実現を取り上げたのは7年前。本格導入に期待をしつつ、蓄積されるビッグデータ(=どういった季節に、どういった状況下で、どういった区間に移動ニーズがあるのか?…)にも大きな興味があります。



