今井一丁目、福正寺さんの向かいにある門前公園。

「桜の木が欲しい」…
そんな声をお聞きし、市の公園緑地事務所、地元町内会などにご相談させて頂いて参りました。

紆余曲折はあったものの、市担当職員をはじめ関係者のご尽力により、今般2本の桜が植えられました。

昨日、街頭遊説の途上立ち寄ると、早速の開花。

7日の満開を祈りつつ…

ホームページに連載してきた「酒井@千葉市政 vol.1〜60」が完結しました。
トップページに「酒井伸二の実績一覧」として整理しましたので、是非ともご覧下さい。
「酒井伸二」で検索‼️

◆地域課題　「川戸、仁戸名編」

３期１２年、地域課題に関する解決実績は４００カ所を超えました。近年の代表的なものをご紹介致します。

川戸保育所前の道路の側溝整備
ウェルサンピア千葉前の交差点改良
川戸小周辺の路肩のカラー化
緑地帯セットバックによるゴミステーションの用地確保
川戸町３２８番地先　空き家及び大木の撤去
川戸小学校裏、土止めによる土砂対策
仁戸名町７０２、７１０番地先の土砂撤去による歩道の確保
川戸町３８０、３８１番地先道路の振動対策
川戸中学校前の歩道舗装、側溝清掃（水たまり対策）

 

◆地域課題　「生実編②」

３期１２年、地域課題に関する解決実績は４００カ所を超えました。近年の代表的なものをご紹介致します。

生実川の草刈り、側溝清掃
９５６、９７２、９７３、９８８番地先の水路へのフタかけ
生浜東小学校周辺の路肩のカラー化
生浜小学校通用門前のカラー舗装
生実池脇道路へのカーブミラーの設置
２１３４、２１３７、２１４２番地先の側溝のガタツキ解消

◆地域課題　「生実編①」

３期１２年、地域課題に関する解決実績は４００カ所を超えました。近年の代表的なものをご紹介致します。

生実町公園の建設
２１７０、２２２０、２２２１番地先の私道の舗装
１９０７番地先の土止めフェンスの設置
２１７０番地先の側溝のガタツキ解消
生実学校下の歩道の拡幅

「CHIBA CITY Wi-Fi」遂に誕生‼️

千葉市では現在、市内60箇所の公共施設・避難所で無線LANサービスが提供されておりますが、運用の統一はなされておりませんでした。

そこで今般、当該状況を改善すべく「CHIBA CITY Wi-Fi」を創設し、統一ロゴの掲載等をすることで、視認性を高め、利便性向上をはかるものです。

4月1日より、まずは公民館を中心にサービスが開始されます！

本件は私自身、H29年第三回定例会、H30年第三回定例会の一般質問で取り上げ、実施を求めてきたものであります。
(我が党の青年世代向け政策アンケートでは、無線LAN環境の充実が回答の上位を占めていたことを受け、実現を求めて参りました。)

個人的に調べたところ、20ある政令市の中で、既に16都市にて実施済みであったことから、実施を迫りました。

H29年の質問の翌年、47の公民館に無線LANが整備され、60施設に。H30年の質問では、統一ロゴの創設に向けた前向きな答弁を頂いておりました。

「CHIBA CITY Wi-Fi」実施施設の、更なる拡大に期待したいと思います。

◆地域課題　「南生実編」

３期１２年、地域課題に関する解決実績は４００カ所を超えました。近年の代表的なものをご紹介致します。

文化財センター入口バス停付近への信号機設置
１３６６、１３６８番地先一帯の路面表記の設置
生浜小学校周辺の路面表記
南生実台バス停付近へのカービミラー設置、カラー舗装
表台バス停周辺のカーブミラー設置
明徳高校裏の土止め工事（４月以降順次着手）

◆地域課題　「村田、塩田編」

３期１２年、地域課題に関する解決実績は４００カ所を超えました。近年の代表的なものをご紹介致します。

浜野駅西口 ベルク前交差点への矢印信号の設置
浜野駅西口　浜レジ周辺一帯の路面表記
小田急浜野団地一帯の路面表記、注意看板設置
村田川公園先の冠水情報表示版の設置
塩田町６２４、６２５、６６５、６６６番地先のカーブミラーの設置
塩田町２８４～２８８、２９２～２９６番地先の路面カラー化

◆地域課題　「浜野編」

３期１２年、地域課題に関する解決実績は４００カ所を超えました。近年の代表的なものをご紹介致します。

生浜町役場の外壁改修
１２９２番地先の老朽化した線路フェンスの刷新
塩浜橋バス停近くの路面表記、車止めポールの設置
西雷踏切の歩道整備（2019.5月頃から本格着手）
浜野駅西口８８５番地先のカーブミラーの改修
１３２１番地先のガードレール、路面表記の設置
９６、９９番地先の信号機設置

JFEスチール（株）東日本製鉄所様が発行する所内報「うみかぜ」。

2019冬号に、ボッチャ県強化選手で、私の知人でもある佐藤大介さんの記事が掲載されました。

佐藤さんとは一年ほど前、「練習場所が遠くて苦労している」との相談を頂いたことをきっかけに知り合いました。(練習場所はおかげさまで、最適な場所を確保することができました。)また、私自身、パラリンピックの種目にもなっているボッチャに興味を持ったのも彼との出会いがきっかけでした。

20年もの長きに渡り引きこもりだった佐藤さんの生活は、ボッチャとの出会いをきっかけに大きく変わったそうであります。そして、ボッチャを始めて3年目にして、県の強化指定選手に。我が千葉市、しかも地元の宮崎町在住でもあり、是非とも応援したいとの思いから、私自身、ボッチャの普及活動と並行してして微力ながら様々な応援活動を行なって参りました。

その内の一つが今回の企画。お母様が同社の関連会社に勤務していることから、同社の関係者に「佐藤大介さんという方がいる。是非とも応援してあげて欲しい。」と持ちかけたところ、今回の記事掲載に至りました。

ご本人、ご家族へのエールの意味はもちろんのこと、ボッチャの更なる普及、そしてパラスポーツ振興による共生社会に一歩でも近づけば…との思いです。

関係者の皆さま、ありがとうございました！