酒井@千葉市政 vol.25
災害対応②
前号に続いて災害対応について。
こちらも平成27年9月。
中央区浜野町、寒川町などで浸水被害が発生致しました。これは、南米チリでの地震による津波を警戒しての水門の閉鎖と降雨が重なったもので、最も被害の大きかったお宅では、床上80cmまで浸水しました。(床上浸水3棟、床下浸水9棟、店舗内浸水3軒、車輌水没11台)
水門の操作、排水機場のポンプ操作に携わる作業員の現場到着が遅れたことが要因とされておりましたが、詳細の経過がどうあれ、あまりにもお粗末な対応であったと言わざるを得ませんでした。
人災の可能性があると判断したのは発生から6日後とされており、関係当局に猛省を促すとともに、補償の方針・内容の精査と速やかな対応を議会質問も行い強く要望致しました。(東日本大震災の折にも同様の理由で冠水が発生しており、2度目であったことから厳しく苦言を呈しました。)
※なお、昨年も浜野町の同じ箇所で水位を見誤った冠水事案が発生したことから、河川の水が住宅街に逆流することを防ぐ特殊弁の設置を実施頂きました。




