酒井@千葉市政 vol.23
◆千葉ポートアリーナが“車椅子バスケットボール”国のナショナルトレーニングセンターに決定!
H28年7月、文部科学省は千葉ポートアリーナを「パラリンピック競技(車椅子バスケットボール)ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設」に指定しました。
オリンピック競技と異なり、パラリンピック競技においては強化拠点施設が十分ではなく、平成26年4月に、既存の施設を活用しナショナルトレーニングセンターに指定するとの方針が示されておりました。
H28年6月に行われたスポーツ庁による公募では、早々に意思表示をしていた千葉市施設が指定された形となりました。施設指定を受けたことにより、日本代表合宿、強化指定選手の練習会などが実施されている他、市内の子どもたちとの交流会なども行われております。
“平成25年12月の議会質問で酒井伸二が提案”
=酒井伸二の質問=
「政府では、2020年のパラリンピックで、過去最高のメダル獲得に向け、障害者スポーツの競技場や練習場の確保に本格的に取り組むようであります。より具体的には、政府が既存施設の所有者と契約を結びバリアフリー工事を施すほか、施設の選定は、日本パラリンピック委員会や各競技団体の意見を参考に進めるとのことであります。新聞報道によれば、来年度はまず2カ所の施設を確保し、大会までに徐々にふやしていくと報じられております。障害者スポーツのメッカを目指すべく、こうした拠点誘致にも積極的に取り組むべきと考えます。そこで、障害者スポーツにおけるNTC、ナショナルトレーニングセンター強化拠点の誘致について、考え方と今後の取り組みを伺います。」
=市長答弁=
「ナショナルトレーニングセンターの強化拠点として本市の施設が指定されることは、障害者スポーツの振興において大変有意義であると考えます。また、本市では、車いすバスケットボール及びウィルチェアラグビーの全国大会などの開催支援を積極的に行っていくこととしており、こうした取り組みを積み重ねることで、パラリンピックのナショナルトレーニングセンターの候補地選定において優位になると考えられます。今後は、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会推進室及び日本パラリンピック委員会の動向把握と情報収集に努めるとともに、パラリンピックのナショナルトレーニングセンターとして認定される基準等が示された際には、指定条件や候補施設などを総合的に判断し、積極的な誘致活動に取り組んでまいります。」



