酒井@千葉市政 vol.22
◆救急体制の強化~「応急手当感謝カード」の配布
救急現場では、救急車の到着を待たずに、近くに居合わせた方(バイスタンダー)による応急手当が行われていますが、現場へ到着した救急隊は傷病者の救命を第一に活動するため、その際に協力頂いたバイスタンダーに対して御礼の言葉をかけることが精一杯とされております。
また、応急手当についての市民アンケートでは、「応急手当に自信がない」「感染症が心配」「応急手当を行うことで容態を悪化させてしまったら」などと答えた方が半数以上でありました。
そのため、救急現場で勇気をもって応急手当をされた方への感謝の気持ちと、事後の心的ストレスなどをサポートする相談窓口を掲載した「応急手当感謝カード」を救急現場で救急隊や消防隊から配布することとなりました。(3年前に実施へ!)
千葉市では、バイスタンダー日本一を掲げ、救命講習受講者の拡大に力を注いでおりますが、その取り組みを評価しつつ、「バイスタンダーの心的ケアが重要」であるとして、4年前の議会において本事業の実施を提案して参りました。早期に事業化されたことを評価しております。

