千葉市のWi-Fi環境 更に充実へ!
Wi―Fiは、通信環境を気にせずに安心してインターネットに接続でき、ネット利用者や訪日外国人からのニーズが高いのみならず、災害時でもアクセスしやすいことから、非常時の有効な通信手段にもなります。公共施設や集客施設を中心に整備を進める自治体が広がるなか、オリンピック・パラリンピックの競技開催都市として、更なる充実が図られるよう課題提起し、拡充を求めてまいりました。
その結果本年4月以降、全ての公民館(47館)で整備されるなど、現時点で中央図書館を含む60箇所の公共施設で利用可能となっております。また、中心市街地においては、民間主導による「おもてなしWi-Fi」の普及など、Wi-Fi環境の整備促進策が進められております。
さて全国の政令市では、写真のように、その都市の名を冠した「City Wi-Fi」が実に16/20都市で導入されております。昨年来、千葉市においても同様の取り組みを求めてきたところ、先の議会質問で「利便性向上を図る最適な手法を検討していく」との前向きな答弁がありました。近い将来に実現すべく、引き続き取り組んでまいります。今後の展開にご注目下さい。
その他、大規模災害発生時に避難者が安否情報や支援情報などを速やかに収集・伝達できるようにするため、避難所へのWi-Fi設置は今や必須課題であります。今回の議会質問で問うたところ、「現在、避難所274箇所のうち、公民館及びコミュニティセンターなど計56箇所に整備され、災害時は避難者に開放される。小中学校等の避難所168箇所については、2020年1月に環境整備することを予定している。その他の50箇所についても、整備手法等の検討を進めていく。」との答弁を得ました。

