学校へのエアコン設置
先週、第三回定例会が閉会しました。数ある話題の中で、まずはこれ。
千葉市ではこれまで、大規模改造、外壁改修などの老朽化対策、及びトイレ改修(洋式化)を優先し、エアコンについては、窓を閉め切りにして授業や部活動を行わなければならない音楽室や特別支援学級に優先的に設置を進めてきました。(昨年度に中学校が完了し、今年度から4年間で小学校へ設置する予定でした。)また、普通教室への設置については、既に学校教育審議会に諮問しており、その答申を受けて検討することとなっておりました。
しかしながら、今年の猛暑は災害にも匹敵するような暑さであり、こうした状況が今後数年続くことも予測されるなか、児童・生徒の健康を守るうえでも、普通教室のエアコン整備は必須であります。
今議会では、今夏の猛暑や文科省による学校環境衛生基準の変更、学校教育審議会の議論状況を総合的に判断し、普通教室へのエアコン導入に向け基本計画を策定すべく補正予算が計上されました。
166校、約2,400教室に及ぶ規模であり、2020年度の完了が目標とされておりますが、可能な限りの前倒しがなされるよう、全力を尽くしてまいります。
※写真は、学校へのエアコン設置について市長と懇談した際(8月)のものです。

