2年後の明日から!
2020年7月24日、東京オリンピックの幕開けです。
思い起こせば5年前…
東京招致が決定した数日後に、吉野ひでお前県議会議員(当時)より「酒井さん、千葉市は東京から至近にあり、成田・羽田にもアクセスが良い。オリパラを千葉市のまちづくりに活かす政策提案を考えてみては?」とのアドバイス。
そこから約3週間。千葉市のまちづくりが、これを契機に夢のある方向に進めばとの思いで思案。⒈Arrange(準備)、⒉Access(交通)、⒊Universal Design(まちづくり)、⒋Contents(魅力形成)、⒌Promotion(宣伝)、⒍Dream(夢)、の6タイトルに、それぞれ5つの具体政策を記した「東京オリンピック・パラリンピックと千葉市をつなぐ30の提言」をまとめ上げました。写真は、その提言を市長に説明、提出した時のものです。
当時は、千葉市が7つもの競技開催都市となることは全く想定外でありましたが、東京に決まった1ヶ月後に東京以外の都市の市長に、オリパラに関する政策提言を出すこと自体、珍しかったと思います。
ただその結果、千葉市は他市に先駆けて庁内組織を立ち上げた他、ポートアリーナを車椅子バスケットボールのナショナルトレーニングセンターとして指定を受けたことや、子どもたちが多様性を学ぶオリンピック・パラリンピック教育をいち早く全小中学校に展開できていることなど、淵源はこの提言書にあったと考えております。
2年はあっという間です。いかに迎え、そして何をレガシー(遺産)として遺すことができるのか。オリパラを通じて、ひとまわりもふたまわりも成熟した都市として発展することを目指し、引き続き汗をかいて参りたいと思います。


