本当に大義名分はないのか?
かつての政治混乱の中、政治を安定させること
景気回復を果たすこと
震災からの復興を進めること
毎年1兆円単位で増幅する社会保障費の財源を確保すること
(=2段階の消費増税)
とした場合、
本年4月(の増税)以降、GDPの伸び悩みに見られるように軌道修正を余儀なく迫られているのが実情
(世界で最も)急速に進む高齢化の中で、非常に難しい政治の舵取りを担う責任ある立場からすれば、その軌道修正を国民に問うことは極自然なようにも感じる
大義名分がないと言っているのは、現在の政権運営やその方向性を認めている証左ともとれる
大義名分がないと騒ぐよりも、日本社会の抱えるこの難問に対し、堂々とその処方箋を巡っての議論をもっと進めてもらいたい

