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公明党って??①

2013年5月24日

山崎正和氏(劇作家・大阪大学名誉教授)の話

 

「揺れない構造」

 

 公明党は組織政党として、確かな支持基盤を持ち、非常に安定した世論、いわば「重し」みたいなものを内部に持っている。外の世論が極端にブレても内部世論はあまり揺れないという構造を持つ。

(中略)

 訪中した山口代表と習金平・中国共産党総書記との会談が実現したのも、長期にわたる公明党と中国との友好関係に加え、そうした政党としての安定感への信頼と期待もあったはずだ。

 現実的にも、「内なる世論」は政権のパートナーたる自民党との関係をも良くしていると私は見ている。

 この強みをさらに磨き、「揺れない中道」「新しい中道」を理念と実践両面で追求してほしい。

 

「政党は酒樽のごときもの」

 

 今回の衆院選で、指摘しておかなければならないのは、にわかづくりの小政党が乱立した中、かえって「政党とは何か」との問いへの解が反面教師として浮かび上がったことだ。

(中略)

 公示直前まで政治家の離合集散が続き、名前も覚えられないほどおびただしい数の政党が生まれたが、結局はどの政党も勝てなかった。3分の1の議席獲得もあり得るといわれていた維新の会も、あけてみたらあの程度だった。

 政党というのは、じっくりと醸成するための、いわば酒樽のようなものだ。政党とは、一定の幅の中で信念や政策を共有する集団なのであって、しかも一定程度以上の期間にわたり続いている組織でなければならないのだ。

 にわかづくりの小政党がなべて勝てなかった理由がここにある。

 もう一つ、明らかになったのは、「政党とは政治家を養成する学校である」との側面だ。この点でも、一定の歴史を持つ政党は、にわか政党との力量差を見せ付けた。

 例えば、自民党なら、1年生議員が大臣になるのに10年かかる。その間、政務官や党の部会長などをして政治と政策を学習し、政治家としてのマナーも学ぶ。

 公明党も結党50年の歴史を持つ。しかも組織政党だから、党員一人一人までもが学習する場を持っている。そうした「学校」の中で修練された人たちが党組織のリーダーや政治家になって出てくるという教育機能は、およそにわか政党では真似できないものだ。

 この点からも、自公政権には重い責任と使命があることを強調しておきたい。

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