議会報告 その3
今回の代表質疑の内、「市政運営の基本姿勢について」の概要を4点に渡って報告致します。
1.「一期目」の市政運営について
現市長にとっては任期4年の内、本議会が最後の定例会。同時に予算編成についても4回目。その意味では今回の予算編成は任期4年の総決算でもあり、新年度予算を検証するにあたり、まずは一期目の市政運営をどのように総括しているのかを問いました。
市長からは、「就任直後においては、より慎重を期すべき事案があったことも事実」「(民間と比較し)自治体では議会の議決を要するため、組織としての意思決定が遅れてしまわざるを得ない点があり、計画的に市政運営にあたる必要性を痛感した」との反省の弁のほか、「直面する課題を先送りすることなく、決断することに努めてきた」「議会の理解と協力、市民の皆様のご支持、職員の頑張りにより思い描いていた以上の仕事ができたものと認識し、深く感謝している」との答弁がありました。
所感 :
答弁については、プラスマイナス両面から率直に答弁されたとの印象を受けました。市政運営については、4年前の市長選での主張ぶりには(正直申し上げて)閉口しましたが、少しずつ軌道修正が図られているようにも見受けられ、特に政策面においては柔軟性とスピード感が徐々に増しつつあると感じております。
