平成23年 第三回定例会が閉会
9月6日から10月4日までの会期で開催された、平成23年 第三回定例会が閉会となりました。
議会の主題となった平成22年度の決算については、賛成多数で認可されました。同決算は、日本経済の景気低迷に加え本市の厳しい財政状況のもと、国民健康保険事業の119億5200万円の収支不足を原因に15会計の特別会計が約118億円のマイナスとなるものの、一般会計においては財政健全化の取り組みにより、かろうじて実質収支が3億3300万円のプラスとなった極めて厳しいものでありました。
我が会派としては、大きな課題を抱えるものの、財政健全化に向けての取り組みについて一定の評価をするとともに、これまで我が会派が要望を重ねてきた施策等(※1)についても取り組みが進められており、予算の執行について是とする評価を致しました。
しかしながら、市民生活への大きな影響を与える事業の見直し(※2)については、慎重な対応が必要であり、事業の背景にある市民生活の課題や意見・要望などを十分に考慮して取り組んで頂くよう、改めて要望をしました。
※1
・海浜病院への地域周産期母子医療センター設置
・子どもの医療費助成の拡充 等
※2
・幼稚園就園奨励費の縮減
・難病疾患見舞金の縮減
・敬老会費用助成の縮減
・はり・きゅう・マッサージ施設利用助成の縮減
・シルバー健康入浴事業の縮減 等
