千葉市戦没者追悼式に出席
千葉市民会館で行われた、千葉市戦没者追悼式に出席して参りました。
終戦記念日、今回の追悼式と戦争の歴史を振り返る貴重な日であります。
ご遺族代表による「思い出のことば」を拝聴した際には、「戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど、悲惨なものはない。」との、ある小説の冒頭の一説を思い起こしました。
いまだ世界には、核兵器が2万5000発も存在すると言われております。また、核兵器を用いたテロを懸念する声も高まっております。こうした中、アメリカのオバマ大統領が本年4月、チェコのプラハにおいて「核兵器のない世界」に向けて先頭に立つとの決意を表明しました。先月には、「核不拡散と核軍縮に関する首脳級会合が開催されるなど、これまでにない動きが次第に見られるようになってきております。
しかしながら、ある有識者は、「世界を覆う核時代の暗雲は、表面的なムードの変化だけで打ち払えるものではない。」「”核兵器の存在が、どれだけ世界を不安にし、人類を脅威にさらしているのか”との、政治や軍事上の利害を超えた根源的な問い直しが、絶対に避けて通れないと思う。」としております。また、「核兵器廃絶への挑戦は”戦争のない世界”の基盤をつくる挑戦であり、その未曾有の挑戦に連なっていくことが”未来への最大の贈り物”になるとの誇りをもって、グローバルな民衆の連帯を力強く築いていこう。」と訴えております。
まだまだ勉強不足ですが、今後とも研鑽を深め、いざという時に行動を起こせる一人でありたいと考えるものです。
