１月４日、ＪＲ千葉駅クリスタールドーム前にて、千葉県本部代表 吉野秀夫県議会議員、公明党千葉市議会議員団のメンバーとともに、新春の街頭演説を行いました。

日本の将来を決すると言っても過言ではない大事な一年。内外に山積する課題を前に、決して政治の舵取りを誤ることが無いよう、自己改革と政策練磨に挑んで参ります。

また、「ねじれ国会」で国政の停滞が懸念される中、私たち公明党は、不変の原点である「大衆とともに」との立党精神を胸に、どこまでも大衆庶民の側に立ち、与野党における「合意形成の要」として、未来に責任を持つ政治を展開して参ります。