東日本大震災における消防ヘリコプターの活動状況・結果について調査しました。
3月11日(金)14時46分の地震発生後の10分後には「おおとり1号」「おおとり2号」を出動させ、千葉市内の被害調査を実施した。その後、消防庁長官の出動指示により、「動態管理システム」を装備する「おおとり1号」を福島県に派遣した。
緊急消防援助隊として派遣されていた「おおとり1号」は4月30日をもって、福島県での活動が終了し帰還。これまでのさまざまな活動の内容について確認しました。また、今回の経験を本市における防災対応に生かしていくよう要望しました。
「おおとり1号」の活動状況:
捜索活動4件、救急搬送9件、医薬品搬送1件、人員搬送1件、被害調査6件、林野火災に伴う空中消火4件
全活動件数は25件、飛行時間59時間39分、延べ派遣隊員数253名
「おおとり2号」の活動状況:市内及び県内に発生した災害に対応
市原市での石油コンビナート火災を含む、市内で発生した火災及び救急活動を25件実施し、飛行時間は19時間21分
中央区にある新宿小学校敷地内「マンホールトイレ」について調査しました。
大地震が発生した場合に、建物倒壊や断水などで、水洗トイレが使用できなくなることが想定されることから、マンホールトイレシステム用の下水道管を小学校の敷地内に設置し、災害時にマンホールの蓋をはずして、上部に仮設トイレ組み立てすることで下水道へ直接流すことができる施設です。
かねてより、公明党千葉市議団がマンホールトイレの設置を推進してきており、これまでに中央区(新宿小学校)、花見川区(朝日ケ丘小学校)、緑区(泉谷小学校)に設置済ですが、平成23年度内には美浜区(打瀬小学校)、稲毛区(千草台小学校)、若葉区(千城台小学校)に3施設が設置される予定で、各区に1施設ずつ揃うことになります。さらなる設置拡充に向けて今後とも取り組んでまいります。

終戦記念日である8月15日を明日にひかえ、本日の午前、千葉駅前にて街頭演説を行いました。公明党千葉市議会議員8名、吉野 ひでお千葉県議会議員、そして国会からは長沢ひであき参議院議員が参加しました。言うまでもなく8月15日は、すべての戦争犠牲者の方々に祈りをささげ、 「戦争の放棄」「核兵器の廃絶」を誓う日であります。現実は残念ながら、終戦から65年が経った今も、いまだに世界には、私たちが望むような平和は訪れて おりません。こうした中、昨年の4月アメリカのオバマ大統領によるプラハでの「核兵器のない世界」の実現に向けた演説を機に、緊張する世界情勢の中におい ても、一つの明るい兆しが見えてまいりました。今こそ唯一の被爆国の責務として、核廃絶へのリーダーシップを発揮する具体的な行動を起こすことが求められ ていると思います。









