放医研の創立60周年記念講演会が京葉銀行文化プラザ 音楽ホールにて開催され出席しました。
講演を聴いたプログラムは、
「肺がんの治療照射は1日で終わる時代に」放医研 山本直敬チームリーダー
「脳を『見て』病気を治す:生体イメージングによる革新」放医研 樋口真人チームリーダー
放医研の最近の研究成果や今後の展開などについての講演でした。
「チバニアンと地磁気逆転」茨城大学 岡田誠教授
今、話題となっているテーマだけにホール会場のロビーにも来場者があふれていました。
千葉市と公益財団法人イオン環境財団が協働し、第2回千葉市植樹祭が若葉区の泉自然公園草原で開催され出席しました。
昨年度から三カ年にわたり、市内森林の整備活動が実施されており、昨年は富田都市農業交流センターの植樹に続き、本年で2回目となります。
開会式、植樹と約1,000名の市民ボランティアの協力をいただき、クヌギ、コナラ、さくらなど約9,000本の苗木が植栽されました。日本のさくら名所百選に選定されている泉自然公園ですが、野鳥が好む実をつける落葉広葉樹などを植樹することで、より自然にふれあえる公園として再整備がすすみます。
人型:車型間の変形が可能なロボット。四足歩行型ロボット。ヒューマノイド型ロボット。
東京の有楽町駅近くの展示場でソフトバンク主催のロボット展が開催されており見学してきました。
「情報革命で、ロボットソリューションが進化する」をテーマ。ロボットに期待される様々な役割などについて勉強してきました。ロボットの活躍する場面は、未来にわたってますます広がっていくものとかんじました。
千葉市議会議員団の研修会が開催、今年は防災・危機管理アドバイザーの山村武彦氏を講師に「これからの防災・危機管理について」をテーマに勉強をしました。
常に、すぐに災害現場に赴き、調査、研究、検証をされている同氏の講演は、説得力があり参考になりました。
これまでに無い、気づきの内容も多く、初めて聞くキーワードもありました。今後は地域において形となるよう取り組んでまいります。
「ヒューリスティックス」と「展開予測」「スマート防災」「在宅避難生活訓練」「互近助」等
「育もう 子どもの心に夢と希望と優しさを」のスローガンのもと、千葉市PTA連絡協議会 第31回研究大会が千葉市民会館で開催され、開会式に参加しご挨拶をいたしました。学校の現場では抱える課題が複雑化・多様化してきおります。これまで以上に、行政と密接に連携を図りながら子どもたちの教育環境の向上・健全育成に積極的に取り組んでまいります。
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