県内4か所の浄水場で放射性物質が検出されたことが、6月15日新聞報道がありました。早速、公明党千葉市議会議員団8名で花見川区の柏井浄水場を訪れ、状況を調査しました。柏井浄水場では、1日約50トンの汚泥が発生しており、今回1キログラム当たり、774ベクレルの放射性セシウムが検出されました。低い数値ですので、人体に影響があることはないとのことでした。これまでは、セメントの原料としてリサクルされていましたが、16日から業者への搬出を中止しており、敷地内の仮置き場に、地面に水漏れしないようシートを敷き、積み上げた汚泥をビニールシートで覆っている状態でした。6月16日政府より8000ベクレル以下の汚泥は埋め立て処分を、また、1キログラム当たり100ベクレル以下のセメントであれば問題ないと、あらたな基準が示されました。現在、千葉県の処分方針がまだ出ていないので、仮置きの状況が続いていきますが、あと70日程度でいっぱいになってしまうとのことでした。千葉県に早急に方針を示すよう申し入れをしました。

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千葉市 村尾伊佐夫
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