2月3日の立春が過ぎて、本日4日には春一番の風が吹きました。いよいよ春間近かでしょうか!!
「立春」について調べてみました。
『旧暦では、一年のはじまりは立春からと考えられていました。
そのため、節分や八十八夜など、季節の節目の行事は立春を起点として定められています。
梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の兆しがところどころで見られます。』
また。。。。
『立春とは「春が立つ=春の兆しが見え始める時期」という意味です。
二十四節気の1番目で、春を6つに分けたうちの最初の節気。
暦の上では春が始まり、5月初旬の「立夏」の前日までが春とされます。』 だ、そうです。
本日4日~千葉市議会では令和3年第1回定例議会に向けての代表者会議が開かれ、議長・副議長、各会派の幹事長へ市長、財政局長、総務局長より新年度準骨格予算についての概要説明が行われました。
市長交代の直前の議会となりますが、令和3年度の予算の審査を行う議会となります。
緊急事態宣言下での初めての議会運営ともなりますので緊張感を持って取り組んでまいります。