Archive for 2017年 11月
6日月曜日に、午前中に会派で第4回定例会の代表質問・一般質問についての協議や打ち合わせの後~お昼を食す間もなく午後2時半から美浜区のホテルで開催された『千葉日報創刊60周年式典』に出席させて頂きました。
式典前に記念講演としてスポーツ庁長官の鈴木大地氏より~「東京2020を迎え~日本のスポーツ界はどう変わるか?」と題しての講演がありました。
これからのスポーツ振興への取り組みについて様々な角度からの興味深い話でした。
さらに、午後4時から式典が開催され、萩原博代表取締役からの挨拶の後~来賓の方々からの挨拶、6名の方々への感謝状贈呈、乾杯と式典がすすみました。
時間の関係で、午後5時過ぎには会場を後にしましたが、千葉日報の60周年は私の生きてきた年数とも重なりますので~とても感慨深く様々なお話を伺いました。
千葉日報社の益々の発展と、社員の皆さんのご活躍を心よりお祈りいたします(^^)/
3連休の最終日となった5日の日曜日に昭和の森で~第25回を数える『緑区ふるさとまつり』が開催されました。
毎年約束されたように、晴天に恵まれての開催でしたが、開会式での舞台の上は毎年眩しさと暑さとの戦いのような状況です。(/ω\)
舞台の上から失礼とは思いますが・・・思わず手を頭に挙げて陽を遮らないと皆さんの顔も見えないくらいです・・・・
大槻実行委員長のあいさつの後、来賓として紹介して頂き、開会宣言が行われました!
その後、ステージでは緑区区民音頭が高山直子さんとかわいい太鼓によって紹介され、最初の催しは地元の土気中学校の吹奏楽部の演奏でしたが~見事な演奏とチームワークが圧巻でした。
ステージ上ではその後も途切れることなく様々な団体による演奏や演舞や舞踊などが行われていました。
会場となった太陽の広場は、フリーマーケットや模擬店、福祉の出店などの他子どもコーナーなども設置されすべての年代の区民が楽しめる企画がされていました。
一通り、拝見させて頂いた後~久しぶり献血に協力させて頂き400ml献血してきました。
会場を後にしてから、2件ほど市民相談に伺いましたが、倒れることも区分が悪くなることもなく夕方帰宅しました。
『緑区ふるさとまつり』の開催にあたって尽力して頂いた実行委員の皆様をはじめ、関係される多くの皆様に心より感謝いたします。
四半世紀の長きにわたり継続してこられたことに一区民として心より御礼申し上げますm(__)m
ご苦労様でした!ありがとうございました。。。
文化の日~午後からは、けや木グループの主催による地域セミナーで平成29年第3回定例議会の議会報告をさせて頂きました。
名司会の仲佐さんから、開会のことばがあり和やかにスタートしました。(^^)/
主催者の草刈会長からの挨拶の後、田村県会議員より後期高齢者の保険料の仕組みについてと千葉県における医療圏の病床数の配分についての話がありました。
その後、文化の日にふさわしいビオラの演奏が行われました。「森ケ崎海岸」・「コスモス」・「上を向いて歩こう」の3曲が演奏されましたが・・・
優しい音色に思わず聞きほれてしまいました。
あすみが丘室内演奏楽団に所属されている緑区大椎町にお住いの伊藤勝氏の演奏でしたが、とっても素敵なビオラの演奏でした!
その後、司会の仲佐さんから詩の朗読がありました。
ビックリしましたが!!近藤千鶴子を称える歌だそうで会場の皆さんと一緒に大爆笑でした(/ω\)
最後に、私からご挨拶をさせて頂き~議会報告をさせて頂きました。
冒頭に『脱・財政危機宣言』の解除について、28年度決算について、公明党市議団の代表質問からと近藤通信の内容について話をさせて頂きました。
大変お忙しい中、多くの皆様にお集まりいただき只々感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様の真心をしっかり受け止めて、小さな声を聴く力に磨きをかけて精進してまいります。
本日は、大変にありがとうございました。m(__)m
文化の日の11月3日~午前中から土気地区の民謡民舞の祭典に伺いました。今年で第40回を数える記念の祭典に出席することができて感謝です!
二代目錦葉会社中・尾上菊奈美社中・花園社中(代表)花園桂華・さざ波会社中の合同主催による民謡民舞の祭典と伺いました。
実行委員長からのあいさつの後、早速演舞が始まりました。
合唱あり踊りあり、老若男女様々な年代の皆さんが個性豊かに民謡民舞を披露されていました。幼稚園の年中さんや、平均年齢80歳の合唱まで素敵なひと時を過ごさせて頂きました。
途中で、時間をつくって頂き来賓として舞台に上がってご挨拶をさせて頂きました。
私からは、各社中の皆さんのご労苦に感謝すると共に、こうした日本の文化がさらに発展されるように微力ではありますがしっかりと取り組みをしてまいります。と話をさせて頂きました。
午後からの地域セミナーの会合も予定しておりましたので、多くの演目を残して11時過ぎに会場を後にしました。
各社中の皆様の益々のご活躍と共に、土気民謡民舞の祭典が途切れることなく開催されることを心よりお祈りいたします。