千葉市とヒューストン市の姉妹都市提携45周年を記念したバレエ公演が千葉市美浜文化ホールで開催され、観覧させて頂きました。
千葉市議会の芸術文化振興議員連盟のメンバーでもあり、千葉市文化の振興と推進を訴えているものとしては大切な取り組みであると考えまして・・・
公演は22日の19時からと本日23日の14時からと18時からの3回行われるとのことでしたが、私は午前中に地元の会合部参加した後~14時からの公演に伺いました。
千葉市美浜区出身の小尻健太氏とヒューストンバレエダンサーの皆さん・ヒューストンバレエ団の監督振付家スタントン・ウエルチ氏による3部作のプログラムで構成されていました。
当然写メも撮れませんし、観覧されてない皆さんにお伝えするのはちょっと難しい感じですが・・クラッシックのバレエありコンテンポラリーの作品ありといった幅の広いバレエの演目であったように感じました。
私は、以前コンテンポラリーについては緑区の斎藤姉妹のバレエ教室での発表会で観覧させていただいていますので、全身を使って表現するダンスのすばらしさを改めて感じました。
今日は少し暑さが和らいでいる感じがありますが、夏のひと時を素敵な時間を過ごさせて頂きました。
千葉市とヒューストン市の益々の親交を祈ります!