東京都議会選挙が本日23日告示され、7月2日の投票日を目指して激戦がスタートしました。
公明党は21選挙区に23名の候補者を擁立し、全員の当選を目指して選挙戦を取り組んでいます!
北多摩3区・中島よしお 町田市・こいそ義彦 世田谷区・栗林のり子
目黒区・斎藤やすひろ 大田区・遠藤守 藤井一 杉並区・松葉多美子
中野区・高倉良生 墨田区・加藤まさゆき 練馬区・小林けんじ
北区・大松あきら 江東区・細田いさむ 板橋区・たちばな正剛
足立区・中山信行 うすい浩一 品川区・伊藤こういち 葛飾区・のがみ純子
荒川区・けいの信一 北多摩1区・谷村たかひこ 江戸川区・上野和彦
豊島区・長橋けい一 新宿区・古城まさお 八王子市・東村くにひろ
公明党が東京都議会に進出して、半世紀余り、この間、都議会公明党は「都民党」として、都政発展の原動力になってきました。
2人の知事が「政治と金」の問題で辞任した後、小池知事が誕生しました。
都民の信頼を回復するために都議会公明党は真っ先に議員報酬の20%削減と提唱し、全会一致で成立させました。
私立高校の負担を軽減するため、私立高校の授業料の実質無償化も小池知事との協議の末、実現に至りました。
こうしたスピード感溢れる政策実現力が公明党の真骨頂です!!
「東京改革」推進のためにも、公明党への真心からのご支援をどうぞよろしくお願いします。