Archive for 2015年 12月
大変冷たい風の中での~街頭宣伝となりましたが、本年最後の緑区内の街頭宣伝活動を行わせて頂きました!
午前10時半から・・おゆみ野有吉町からはじめて~古市場町・平山町・おゆみ野地域・誉田町地域・あすみが丘地域・大木戸町・大椎町・越智町地域を公明党の宣伝カーで回りながら、車中からマイクでのご挨拶をさせて頂きました。
また、緑区内の「近藤ちず子」の看板を設置して頂いているお宅へ、ご挨拶させて頂きながら街頭でマイクを持って、話もさせて頂きました。
本日は、途中何人もの方々から声をかけて頂いたり、手を振って頂きました。大変に嬉しかったです!
師走の時期にふさわしい厳しい寒さの中での街頭宣伝活動でしたが、本年も沢山の皆さんに元気と勇気を頂きました。
心より感謝です!
最後までお手伝いいただきました、草刈副支部長・小泉グループ長には重ね重ねm(__)m感謝m(__)m感謝です。
お世話になりました。ありがとうございました。
12月10日に開催された~健康セミナーINちば「脳脊髄液減少症・正しい理解と予防法」について、主催された『脳脊髄液減少症患者支援の会子ども支援チーム』代表の鈴木さんをはじめチームの3名の皆さんが、市長・教育長への報告のため来庁されました。
ご案内をして、神谷副市長室で、副市長と森教育次長に対応して頂き、参加して頂いた皆さんのアンケート結果をお持ちいただきました。
多くの参加した皆さんが「脳脊髄液減少症」に対する理解を深めて頂く機会になったとの結果にチームの皆さんも大変意義があったと評価をされていました。
病気を知らないことによって、苦しむ方が少しでも少なくなるように~微力ですが私もしっかりと取り組んでまいります。
セミナーにご参加頂いた職員をはじめ、皆さんに感謝です!!
平成17年度より、工事着手されていた国道357号の千葉市役所前地下道が12月22日に開通することとなりました。
22日の開通に先だって、千葉市主催の完成イベントが開催され、会派のメンバーと出席させて頂きました。
オープニングセレモニーとして、千葉市消防音楽隊による演奏が行われ、その後~市長の挨拶・テープカットが行われました。
開通した後は、人が入って歩くことが出来ない車道となりますので貴重な体験でしたが、冷たい風がある中での式典となりました。
近隣の新宿小学校の児童の代表や保護者の方も参加しており、大変賑やかなイベントとなりました。
この地下道の開通によって、国道357号線の渋滞の解消につながることを祈っています。。。
冷たい雨が朝から降っている日曜日となりました。
午前中に大切な方との話を終えて、午後から千葉市内のホテルで行われた公明党千葉県本部の『女性党員大会』に参加致しました。
千葉県本部所属の女性議員を含め~日頃よりお世話になっている千葉県下の女性党員の皆さんが一同に会しての爆発的な会合となりました。
冒頭、富田県代表より、人事の紹介と挨拶があり~中国・インド訪問でのエピソードなどを話して頂きました。
その後~新女性局長の藤川議員の決意あふれる挨拶、女性議員を代表しての八千代市議会の正田議員の活動報告や佐倉総支部の女性党員さんの党活動の報告の後~アトラクの勇壮な日本太鼓のTAKERUさん達の演奏、感動的でした!
写真に載せられないことが残念ですが・・・
最後に長沢ひろあき議員が挨拶に立たれ、ご自身の生い立ちやご家族の話、これまでの長沢議員の実績や、昨日与党案で合意された軽減税率についての取り組みについても話がありました。
足元の悪い中、多くの党員の皆様にお集まり頂き心より感謝いたします。
いよいよ、明年の夏の参議院選挙に向かって~千葉県公明党女性局全員が一致団結して勝利目指して戦って参りましょう!!
その気概にあふれる会合となりました。ありがとうございました!
脳脊髄液減少症患者支援の会子ども支援チームの主催で~千葉市総合保健医療センターで開催された~講演「脳脊髄液減少症~正しい理解と予防法~」に参加させて頂きました。
議会中でありまして、忙しい最中ではありましたが・・・議会閉会後、会派のメンバーや他会派の議員にも声をかけさせて頂き話を聞かせて頂きました。
冒頭、市長にも駆けつけて頂き、来賓として千葉市でセミナーが出来ることに対してお礼を述べて頂きました。
開会後~歌手の横州かおるさんの歌を聴き、脳脊髄液減少症の患者さんの体験を伺い~メインとなる講演の講師に東京赤坂山王病院脳神経外科副部長の高橋浩一先生を迎えて「脳脊髄液減少症の正しい理解と予防法について」話を伺いました。
専門の先生に、正しい理解のための話を伺えたこと。こうした講演を多くの職員の皆さんが聴講に来て頂いたことに感謝でした。
千葉市には、治療法となるブラットパッチが出来る医療機関もないとの事でした。残念でしたが現実を受け止めて、取り組みをしていきたいと思いました。