Archive for 2008年 3月
毎年、千葉県教育会館大ホールにて行なわれる、ピュアミュージックスクールの春の発表会に伺って来ました。
開演前のご挨拶の後、今回は、加藤道朗先生・玲子先生の素敵なピアノ演奏やシンセサイザーの演奏を伺うことができました。
午前中に行なわれた、お子さん達のピアノ演奏も、健気さと、かわいらしさと、力強さに感激して聴かせていただきました。
「音楽って本当にいいなあ〜」と歌を口ずさみながら、会場を後にしました。
演奏された皆さん!!素敵な時間を有難うございました。
また、来年お目にかかれるように、私もしっかり頑張ります。
ピュアミュージックスクールのますますの発展と、加藤先生ご夫妻の更なるご活躍を心よりお祈り申し上げます!!!
恒例となった、議会終了後の街頭演説を一日かけて行ないました。
公明党千葉総支部の宣伝カーで、党員の熊川さんと、副支部長の伊藤さんと三人で、緑区中に宣伝カーを走らせました。
所々で、マイクを持って、ミニ街頭演説会をさせていただきました。
2月25日から3月19日まで行なわれた、平成20年度第1回定例議会の報告を含め、議会質問の内容などを街頭からご報告させていただきました。
本日は、時折激しい風に見舞われましたが、お日様の眩しい〜明るい街頭日和の一日でした。
最初の街頭演説を行なった、誉田町と大膳野町の間の黒岩宅の近くでは、マイクを持って話を初めた途端に、何人もの方が外に出てきてくださり、演説の間、私の話に耳を傾けてくださいました。
初めてのことなので、緊張しましたが、皆さんの声援が大変嬉しく沢山の元気を頂く事が出来ました。
そうして多くの皆さんに支えて頂いていることを、けして忘れることなく日々の活動の糧としてまいります。
一日協力いただいた、伊藤さん、熊川さん、いつもの事ながら大変御世話になりました。
また、街頭の途中で励ましを頂いた皆さん!!宣伝カーに手を振ってくださった皆さん!!有難うございました。
3月16日・千葉県下4ヶ所で、千葉県女性議員による「春風なのはな街頭遊説」を行ないました。
9時30分に公明党県本部を出発し、茂原市・大網白里町・山武市・横芝光町のそれぞれの街頭場所で、地元選出の女性議員、又県の女性局次長さんと共に、元気よく公明党の政策・実績の訴えをさせていただきました。
県本部の女性局長として、4ヶ所全てでご挨拶をさせて頂きました。
意識したつもりは無いのですが、演説にだいぶ力が入っていたようで、終わったあとは、爽やかな疲労感と共に喉の痛みが残る街頭演説となりました。
各演説場所で、応援に駆けつけて下さった党員支持者の皆様、大変に有難うございました。
また、茂原市・大網白里町の男性議員の皆さん御世話になりました。
30日には、津田沼・松戸・市川で「春風なのはな遊説隊」が伺う予定です。皆様の暖かいご声援を期待しております。
公明党千葉県本部女性局として、全力で戦った3・16となりました。ご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
これからも、熱い思いを胸に全力で戦ってまいります!!!
本日13日午前10時より行われた・一般質問のタップバッターとして登壇し、60分の通告時間で質問を行いました。
質問内容として
- 千葉市の観光施策について
- 団塊世代への施策について
- 健康支援施策について
- がん対策について
- 緑区の諸問題について
- 泉谷公園の管理について
- コミュニテイバスの運行について
- 地区ホールの建設について
- 公共施設の空きスペースの利活用について
以上の項目で質問させていただきました。
一部の内容が14日付けの千葉日報に載りました。皆さんご覧になって頂けましたでしょうか!!
詳細については、議会終了後の近藤通信でお知らせするつもりです。また、千葉市議会のホームページでは、私の議会での質問を全て録画で見ていただくことも可能です。
お時間のある方はご覧になって頂ければ幸いです。
13日には、日ごろより御世話になっている公明党員の皆さんが、お忙しい中、傍聴に駆けつけてきて下さいました。
皆さんの顔を見ただけで、元気一杯に登壇する事が出来ました。
本当に有難うございました。
これからも、公約実現の為に議会質問を含め全力で議員活動に取り組んでまいります。
鎌取コミュニテイセンターで「千葉市精神障害者明るい暮らし促進事業」の一環として、「第10回こころの健康教室」が開催され出席させて頂きました。
「心の病の病状と治療について」と題して下総精神医療センターの精神科医の杉林由季子先生より講演をいただきました。
こころの健康に悩む皆さん達が、地域で暮らしながら働く事に喜びを見出せる事が大きな課題であるとのことでしたが、地域を支える市民一人一人が、こころの健康を考え、皆の問題として語り合う取り組みこそ求められている事を実感しました。
初めて、お招きを頂きましたが、これからも千葉市精神障害者地域家族連合会の皆さんの声を伺いながら、千葉市での取り組みを共に考えて生きたいと思いました。