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千葉市ではこども・若者の意見の市政への反映や、権利の保障等を明文化した「千葉市こども・若者基本条例」が本年4月1日に施行されます。
先週以降、こども・若者が参画した取組を視察しました。
1.令和6年度産学合同シーズ交流会(3/14)
千葉市産業振興財団が主催。産学共同研究の実践例をプレゼン9例、ポスターセッション13例により紹介されました。
2.こども・若者フォーラム2025(3/22)
千葉市の「こども参画事業」の発表の場として、2009年度より毎年実施しています。本事業に参画した小学生から大学生までのメンバーが、昨年1年間の様々な活動を発表いたしました。
2つの視察を通して、こどもや若者の「発想」「着眼点」にあらためて感心させられるとともに、本市および地域の課題解決に資する「意見」も多数あり、
「市民の声を聴く」ことの重要性を再認識させられました。
さて公明党では、皆さまのお声を政策に反映させるため、政策立案アンケート「We connect」を実施しています。
皆さまの貴重なお声をぜひともお寄せください。

https://weconnect.jp/

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