桜の開花に伴い、市内各地で花見に関するイベントが開催されています。
本日3/30は作新台自治会主催の「桜花の会」と、「ちばかわまつり2025花見川」に伺いました。
どちらのイベントも大勢の人々で賑わっておりましたが、特に「桜花の会」では「作新漣太鼓」による、勇壮な太鼓の演奏に圧倒されました。
また今日は花見川サイクリングコースのパトロールを兼ねて、花見川区内を自転車で移動しました。
花島公園では桜が池の水面にきれいに映えて、さらに花島公園お花見広場は、菜の花と桜のコントラストが見事でした。
行事の開催を支える自治会役員の皆さま、花や樹木を大事に手入れされている職員、ボランティアの皆さまにあらあめて敬意を表しますとともに、これからも市民が心から楽しめるイベントが開催出来るよう、市職員や地域・ボランティアの皆さまと協力して働いてまいります。
明日3/29、千葉市の2つの施設がリニューアルオープンします。
1.千葉市動物公園「動物科学館」
「驚きに満ちた世界、熱帯雨林へ」
「動物園で熱帯雨林を知り、学ぶ」
「熱帯雨林」をテーマとした学習展示施設に生まれ変わります。
2.BOTANIKA MUSEUM(ボタニカ ミュージアム)
稲毛海浜公園花の美術館に、芸術性が加わり生まれ変わります。
コンセプトは「自然という奇跡を思い出す場所」。
金土日は夜間営業も行い、施設がライトアップされます。
両施設とも内覧しましたが、どれも見応えがある素晴らしい施設です。
さらに3/29、30の両日は「ちばかわまつり2025花見川」が、花見川区役所隣接の「花見川千本桜緑地」で昨年に引き続き開催されます。
本日時点で桜は「三分咲き」程度。お天気がやや心配ではありますが、とても楽しいイベントです。
以上です。ぜひともみなさまお出かけください。
★「もろ一弘」FacebookページおよびInstagramでは、写真を複数掲載しております。
施設の様子がよりわかりやすいと思います。ぜひご覧ください。
千葉市ではこども・若者の意見の市政への反映や、権利の保障等を明文化した「千葉市こども・若者基本条例」が本年4月1日に施行されます。
先週以降、こども・若者が参画した取組を視察しました。
1.令和6年度産学合同シーズ交流会(3/14)
千葉市産業振興財団が主催。産学共同研究の実践例をプレゼン9例、ポスターセッション13例により紹介されました。
2.こども・若者フォーラム2025(3/22)
千葉市の「こども参画事業」の発表の場として、2009年度より毎年実施しています。本事業に参画した小学生から大学生までのメンバーが、昨年1年間の様々な活動を発表いたしました。
2つの視察を通して、こどもや若者の「発想」「着眼点」にあらためて感心させられるとともに、本市および地域の課題解決に資する「意見」も多数あり、
「市民の声を聴く」ことの重要性を再認識させられました。
さて公明党では、皆さまのお声を政策に反映させるため、政策立案アンケート「We connect」を実施しています。
皆さまの貴重なお声をぜひともお寄せください。
↓
https://weconnect.jp/
明日3/16は千葉市長選挙の投票日です。
私自身も公明党千葉県本部推薦の、現職市長である神谷しゅんいち候補を応援するため、3/10午前に企業2社と花見川団地商店街に神谷候補をご案内し、本日3/15はイトーヨーカドー幕張店前で行われた、花見川区内「最後の訴え」に駆けつけました。
企業および商店街訪問では、ご多用中にも関わらず、神谷候補の訪問にご協力いただきました皆さま、また本日も含めて連日、神谷候補のお訴えに耳を傾けていただきました皆さまに、心より御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
私自身はこれからの4年間も、神谷候補とともに千葉市を、そして花見川区を、もっと住みやすい街にしていくために仕事をしたいと思っております。
どうか皆さま、神谷しゅんいち候補へ皆さまのお力添えを、何卒よろしくお願いいたします。