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バックナンバー 2025年 1月

本日1/26付公明新聞関東版に掲載された記事を紹介します。
国の補正予算成立を受け、昨年12月に公明党千葉市議会議員団として神谷市長に対し、「物価高騰対策」に関する要望書を提出した内容が本日掲載されました。
記事に記載の「生活者支援」および「事業者支援」の実施を要望いたしました。

昨日1/15は公明党千葉県本部主催の「新春の集い」が開催され、千葉県熊谷知事、千葉市神谷市長の他、来賓を含め約1,300名の方にご出席いただきました。
公明党本部からは昨年11月に就任した #竹谷とし子 代表代行がご挨拶申し上げました。
私自身は運営役員の一員として参加。日頃大変お世話になっている皆さまに御礼を申し上げるとともに、ご紹介をいただきながら新たなご縁も結ばせていただきました。
私たちの仕事はまさに「#人と人との繋がり」で成り立っています。
これからもひとつひとつのご縁を大切にしてまいります。

昨日1/13は「千葉市二十歳のつどい」に来賓として出席。
#公明党千葉市議会議員団 一同、開会前に会場付近にて参加者を横断幕で祝福いたしました。
式典は二十歳のメンバーが運営に携わり、彼らが歩んできた20年間を振り返る楽しい企画が催されました。
千葉市では現在「千葉市こども・若者基本条例」の制定に向けて検討を行っております。条例制定後はこどもや若者の社会参画への取組がさらに進むことが期待されます。
また「二十歳の決意」では障がいのあるお姉さんと、その双子の妹さんが登壇され、障がいと向き合いながら、障がいのない方と同様の活動をするための取組をはじめ自らの実体験を披露しつつ、自身も他の人を救っていけるようになりたいとの決意を述べられておりました。
誰もが支える側にも、支えられる側にもなり得ます。誰もが気軽に支援を受けられ、快く支援が出来るような「ささえあい社会」の必要性を、あらためて認識させられました。

本日は「千葉市消防出初式」に出席し、消防職団員による日頃の訓練の成果を拝見いたしました。
市民の安全と財産を守るため、日夜活動する消防職団員および関係者の皆さまにあらためて敬意を表するとともに、日常での災害への備えの重要性を認識いたしました。

昨日行いました千葉駅前での新春街頭演説の模様が、本日1/7付の公明新聞に掲載されましたので紹介します。

官庁および大多数の企業で「仕事始め」となった本日。
千葉市・千葉商工会議所主催の「年賀名刺交換会」に出席。その後千葉駅東口にて平木だいさく参議院議員と千葉市議団8名にて「公明党千葉総支部新春街頭演説」を行いました。
公明党は昨年、結党60年を迎えましたがそのルーツは70年前、1955年の統一選挙で当選した地方議員に遡ります。
公明党議員が地方議会で採りあげ、その後全国に展開された政策、国政レベルで実現した政策は、「児童手当」をはじめ数多く存在します。
本日の街頭演説では、「市民の声をダイレクトに受け止め、政策実現に結びつける」という、地方議員の重大な使命を常に胸に抱きながら働く決意を述べさせていただきました。

新年あけましておめでとうございます。
私自身、本年のテーマを「原点回帰」と定めました。
常に「原点」を見つめながら自身の課題に挑戦し、「公明党を応援して本当に良かった」と皆さまに実感していただけるよう働いてまいります。
本年も大変お世話になりますが、よろしくお願いいたします。
皆さまにとって健康・無事故の素晴らしい1年となることを祈念いたします。
2025年元旦 茂呂一弘
※写真は昨年11月の「オレンジリボン街頭」の時のものです。