昨日1/13は「千葉市二十歳のつどい」に来賓として出席。
#公明党千葉市議会議員団 一同、開会前に会場付近にて参加者を横断幕で祝福いたしました。
式典は二十歳のメンバーが運営に携わり、彼らが歩んできた20年間を振り返る楽しい企画が催されました。
千葉市では現在「千葉市こども・若者基本条例」の制定に向けて検討を行っております。条例制定後はこどもや若者の社会参画への取組がさらに進むことが期待されます。
また「二十歳の決意」では障がいのあるお姉さんと、その双子の妹さんが登壇され、障がいと向き合いながら、障がいのない方と同様の活動をするための取組をはじめ自らの実体験を披露しつつ、自身も他の人を救っていけるようになりたいとの決意を述べられておりました。
誰もが支える側にも、支えられる側にもなり得ます。誰もが気軽に支援を受けられ、快く支援が出来るような「ささえあい社会」の必要性を、あらためて認識させられました。
官庁および大多数の企業で「仕事始め」となった本日。
千葉市・千葉商工会議所主催の「年賀名刺交換会」に出席。その後千葉駅東口にて平木だいさく参議院議員と千葉市議団8名にて「公明党千葉総支部新春街頭演説」を行いました。
公明党は昨年、結党60年を迎えましたがそのルーツは70年前、1955年の統一選挙で当選した地方議員に遡ります。
公明党議員が地方議会で採りあげ、その後全国に展開された政策、国政レベルで実現した政策は、「児童手当」をはじめ数多く存在します。
本日の街頭演説では、「市民の声をダイレクトに受け止め、政策実現に結びつける」という、地方議員の重大な使命を常に胸に抱きながら働く決意を述べさせていただきました。