視察3日目
みんなのミカタ石川みかです
【視察3日目】
岐阜県庁にて学校•フリースクール等連携ガイドラインについて視察をしました。
年々、不登校児童生徒数が増えてきています。
その中でフリースクールを利用して、居場所を見つける児童生徒も増えて来ていますが、学校や教育委員会とフリースクール等民間施設との情報共有が難しく、出欠取り扱いについて、学校間の差異があるなどの課題がありました。
そこで、ガイドラインを作成しフリースクールの望ましい運営、相談、指導のあり方について示し、出欠の取り扱いについて整理をされました。
また、今年の1月に新県庁舎が開庁され、20階の展望台は、とても見晴らしが良く、キッズスペースもあり、県民にとって親しみやすい場所になっているそうです。
#岐阜県庁舎
視察2日目
みんなのミカタ石川みかです
【視察2日目】
名古屋市立山吹小学校を視察しました。
『テーマ』
「夢中になって目を輝かせる子どもたち」〜「個別最適な学び」と「協働的な学び」を実現する学校づくりを通して〜
現在の教育現場は、150年間変わらず一斉授業を行っています。
しかし、山吹小学校では、子どもたちが立てた学習計画に沿って自分に合ったペースで学習をすすめています。(写真2枚目の時間割の☆部分は、自分で計画をする)
自立した学び手となることを目指す取り組みとして、子ども達が「いつ学ぶか」「何を学ぶか」「どのように学ぶか」を選択し、学習を進めています。
同じ教室の中でも、違った教科をしており、友達同士で教えあったり、廊下で学ぶ子、外で理科の実験をする子、それぞれがやるべき単元を自由に進めていました。
授業を見学させて頂くと、ぼーっとしている子はいなく、自分で計画を立てた内容を楽しそうに一生懸命取り組んでいました。一斉授業ではないため、先生が個別で子どもに寄り添って勉強を教える事も出来ます。
不登校について質問させて頂いたところ、この授業方法に変わってから、不登校生徒が減っていると伺いました。
みんなの勉強ペースについていけない、逆にもっと勉強を進めたい、ずっと椅子に座っていられない、勉強をやらされていると感じると言った問題にも対応出来るため、それぞれの子どもの特性を伸ばしつつ、勉強に取り組めるようです。
#イエナプラン
視察1日目
【視察1日目】
千葉市議会議会未来教育委員会で川崎市子ども夢パークへ視察に行きました。
夢パークは、学校や家庭、地域の中に居場所を見出せない子ども達の居場所として作られた日本初の公設民営型となってます。
西野博之所長から、「やりたいこと」より「やらねばならない」ことが優先される社会になっており、子どもの時間が削られていると伺いました。
夢パークでは、子どもがやってみたい事を優先しており、伺った際には、子ども達が提案した「子ども夢横丁」の準備をしていました。
廃材を使ってそれぞれの子どもがお店を建設中で大人は、手伝っていないそうです。
また、パーク内にある遊具は、子どもと大人で全て手作りです。
ありのままの自分でいられる場所の中で自分のやりたい事がはっきりして、ある時からすごい力を発揮すると伺いました。
また、川崎市では子ども権利条例が制定されており、制定された際の子どもからのメッセージが印象的でした。
「まず大人が幸せにいてください。大人が幸せじゃなのに、子どもだけ幸せになれません。大人が幸せでないと、子どもに虐待とか体罰がおきます。条例に、〝子どもは愛情を持って育まれる″とありますが、まず、家庭や学校、地域の中で、おとなが幸せでいて欲しいのです
。子どもはそういう中で、安心して生きることができます。」
まずは、大人が変わることの大切さを実感しました。
大人も安心して過ごせる世の中に変えていかないといけませんね。




















