鍛えの8月を迎えました。 新型コロナウイルスの新規感染者数が各地で過去最多を更新しています、
その影響が深刻化する中、在宅勤務などが広がり、働き方が変わってきました。しかし、「エッセンシャル・ワーカー」と呼ばれる方々は、社会の機能を維持するために、今も最前線に立ってくださっています。 医療従事者、介護福祉士、スーパーの店員、流通関係者様・・・。感染のリスクと闘いながら、誇りを持って命と暮らしを守る仕事に向き合う皆様に心から敬意を表します。

 若い頃、祈り・願いは伝染すると激励を受けたことがあります。今も確信しています。思い・願いを伝え広げ続けることで、形にしていきたいと思います。

千葉県中小企業再建支援金の対象拡大(NPO法人など)や書類の簡素化など提案しさらに給付状況の公表も会派の皆さんと提案し実現しました。

また、昨年9月の台風で強風による倒木で電線が切断され、停電被害が長期化しました。
電力会社による復旧が原則だったわけですが、困難な場合、電力会社が安全確認後、県に要請して樹木伐採可能とする和歌山県での会派の視察調査をうけて、 昨年12月のあべの代表質問で提案した「災害時の停電復旧に関する協定」が7/30に千葉県と東京電力パワーグリッド(株)との間で実現しました。

 阿部は柏我孫子だけでなく野田流山、さらには東総の担当として大きく動いています。東総方面には20回以上、足を運んで県民相談対応しています。

いま「ポスティングロード12000」に取り組んでいます。歩くと様々な出会いがあり、エピソードが生まれます。思いがけない方から激励を頂いています。20200801_130809

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