バックナンバー 2020年 6月

https://www.gikaityukei.pref.chiba.lg.jp/g07_Video_View.asp?SrchID=848&fbclid=IwAR3R-eOTHOloICMgHEEhmZbLFoWuD2g8vVH-70dXweh_topnffmufV24aIsDSC_3979

 

おはようございます。柏市選出公明党の阿部俊昭です。
 この度の新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々に対しまして、心よりお悔み申し上げます。また、罹患された方々 そのご家族、関係者の皆様、感染拡大により日常生活に影響を受けられている全ての皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。 
 私たち人類が築き上げてきた 社会経済システムの土台を揺るがす事態となっていますが、皆様と共にこの難局に立ち向かい、乗り越えていきたいと思います。 
 この非常事態宣言のもと 行動の自粛を最も守っていたのが健気な子ども達だったのではないでしょうか。

 子どもたちは「未来の宝」である。かけがえのない「地球の財産」である。
その貴重な生命を守ることは、人類の未来を守ることにつながる・
 この子ども達をどう守り 支援し、子ども達の未来につながる県土をつくっていけるかを自身に問いかけながら、通告に従い質問いたします・                                               
                                                                               
1、感染症拡大下における子どもたちの支援について 
 1)教育現場の状況について
 最初に感染拡大下における教育現場の子どもたち支援についてです。
年度末・年度初めという教育現場で最も重要な節目に、学校休校をせざるを得ませんでした。3月、卒業式を中止、または最小限にしたことで 子ども達の哀しみ、
保護者からのお怒りの声・・・。 私の所にも多くの意見が寄せられました。 子ども達の命を守りぬくためとの一点を見失わず苦渋の判断をし、乗りこえたのが現場でした。 今までの人生で経験しえなかった中から生まれた想いと感情を言葉にして卒業生を見送った校長先生、担任の先生、部活顧問の先生が多くおられました。例年とは全く異なるものの、地域の理解も得て、学校が様々な知恵を生かして生涯忘れられない「卒業という時」を刻んでいました。   

 30数年間教職を勤められた先生の最後の日3月31日。 ある学校の職員玄関で私は退職する先生と言葉にならない挨拶を交わしました。静かに教員人生を終えようとしていたのですが、子ども達中心に判断をし子どものために最後まで考え行動した日々に悔いなし の姿をみました。
   教育立県ちばの先生 子ども達を思うこうした多くの先生方がいる すごいと実感でした。今春卒業した児童生徒の皆さんにはいつの日か 2020年を乗り越えた絆を確かめ合う感謝の式として 先生方と「集いの奇跡」を起こしてほしいものです。
 新年度4月 子どもたちのために、管理職はじめ教職員の皆様、そして要の養護教諭の皆さんが大奮闘していました。 教職にあこがれてやっとつかんだこの道も学校休校で 初任者の前には子ども達はいませんでした。 登校していなくても担任として毎日児童の名前を呼んであげなさい との助言を受けて実践してくれた先生もいました。

○町の行政無線をつかって 校歌を流し、呼びかけていた先生方
○ソーシャルディスタンスを意識しながら家庭訪問をし、顔を見ての励ましと課題を とどけていた方
○学びの確保・保障として 「チーてれ スタディーネット」や千葉テレビによる「ま なびの広場」で 緊急授業された方々
○特別支援学校で 感染症防止に心がけながら 何人もの児童生徒を受け入れてくれ た方々
○さらに、学童に心を配ってくれた校長先生。午前中、預かり学校で子どもを見守り、 その後は教室を黙々と清掃していた先生もいました。そこで伺います。  
①臨時休校中の公立学校において、教員は児童生徒へどのような働きかけをしたのか