バックナンバー 2020年 3月

森田健作知事                                                                                                                                令和2年3月19日

公明党千葉県議会議員団

 

新型コロナウイルス感染症対策についての要望書

新型コロナウイルス感染症対策として、国は「新型インフルエンザ等対策特別措置法」を改正した。また、入国規制や

各種イベントの中止、感染懸念等による消費の低迷は、本県経済を支える広範な産業へ多大な影響をもたらしており、

今後ますます深刻さを増すことが予想される。

県は、一日も早い感染終息へ向けて、国や県内市町村と一層の連携を深め、以下の事項について、全庁挙げて取り組まれるよう強く要望する。

 

 

  • 正確かつ分かりやすい感染症対策、感染症関連情報の速やかな提供。
  • 夜間における相談窓口の開設など相談体制の強化。
  • 外国人に対応した多言語による情報提供と相談窓口の設置。
  • マスク、手袋、消毒液、防護服など医療資器材の確保。
  • マスク、消毒液等衛生用品の確保と介護施設、障害者施設、児童相談所・一時保護所、保育所、幼稚園、
    基礎疾患を抱える患者(医療的ケア児含め)等への優先的配布。
  • 県内医療機関による検査、医療体制の整備と感染症病床の確保。
  • 個人向け緊急セーフティネット貸付の周知徹底と円滑な実施。
  • 県信用保証協会の保証料率のさらなる軽減。
  • 中小企業への金融支援に対する融資利率のさらなる軽減。
  • 借入金返済についての返済猶予や返済期限延長などの弾力的運用。
  • 内定取消し者や求職者の就労相談窓口の拡充と雇用調整助成金上乗せなどの就労支援。
  • 農林水産業者のへの金融支援と生産物の需要減少に対する支援。
  • 保育所、放課後児童クラブなど子ども預かり施設への支援。
  • 可能な限りの校庭開放など子どもが体を動かすことができる場の提供。
  • 地方税等の納税に関する相談体制の拡充と弾力的運用。
  • 県内地方公共団体の費用負担に対する国への財政支援要求。
  • 県民の権利制限が懸念される要請については、事前に県議会の意見を求めること。

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