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2009-0528 ある日、ある会場の「語る会」をレポート

2009年5月28日

■2009年4月の活動報告:

◎新人議員の、勝手な活動報告2009-05-28です

■4月の訪れで小学校・中学校・高等学校は新学期が始まり、
国・自治体や多くの企業では新会計年度に切り替りました。
特に進学や就職で、羽ばたく皆さんにエールを贈ります。

■2009年4月の活動報告:

(1)4月9日〜18日:9会場で荒金たくお「語る会」を開催しました。
●私たち市議会議員は、市民の声の代弁者です、
そこには「何を」代弁するのか? という内容の問題と、
では「どのように」代弁するのか? という技術の問題があると考えます。
市民の悩みや要望を受け止めても、それを行政にどう説明するか?
目の前の相手に、案件の重要性を説得するには、相当な話す技術が必要になります。私も及ばずながらも「上手な話し方」を求めてノウハウ本も多く読んでみました。しかし、議員職3年目に入って、現在の私が直面している大きな課題の1つが「話す技術をどう磨くか」なんです。
 これまでの2年間、半年毎に「語る会」を開催し、支援者の皆さんや地域の皆さんに、荒金の話を聞いてもらいました。しかし、(当然ですが)未熟な話しか出来ないことに、歯痒さを感じていました。
今回の「春らんまん!にぎやかに語る会」を9会場で行う企画をした時に、「よし、入念に工夫をした話を目指そう」と考えたのです。
今回の荒金の演題は「がん対策の拡大充実を求めて」でした。
そこで、約3週間の準備期間の格闘を率直に告白し、
ある日、ある会場の「語る会」をレポートします。

●◇3週間の準備期間の格闘
私は今回の話す内容を組み立てながら、大いに悩みました。
持ち時間30分間のなかで、
悩みA:どうしたら、飽きさせずに聞いてもらえるか?
悩みB:どうしたら、楽しく聞いてもらえるか?
悩みC:どうしたら、為になったと喜んでもらえるか?

◇話す内容がどんなに正確で、どんなに詳しくても、それだけでは、上記の悩みは解決できないと思っていました。荒金がどんなに一生懸命喋っていても、5分もすれば「早く終わらないかな」という表情で聞いている顔・顔・顔・・・、そんな中で喋り続ける自分の姿を想像すると、アー!恐ろしい。(大げさでなく)そんな悪夢に近い白昼夢にも悩まされました。
しかし、窮すれば通ずの如く、次のようなアイディアが湧いてきました。

工夫A:A3版のスケッチブックを用意して、話のポイントを端的に書いて、ページをめくりながら話を進める。
 例1=「がんは国民病、2人に1人が癌」、
 例2=「がん対策基本法の3つ のポイント」、
 例3=「がん対策の誤解」などなど・・・

工夫B:気を引く語り掛けを考えた。
 例1=本日は三種類の話を用意していますが、どれが良いですか?・・・と言いながら、「松」「竹」「梅」と書いた大きな封筒を見せる。
 例2=日本人の2人に1人が癌になるということは・・・、ご夫婦のどちらかが癌になるわけですね・・・、さあ、あなたが癌を引き受けますか?それとも、配偶者に引き受けさせますか?
 例3=がん検診率が低い原因のひとつは、検診費用の自己負担が大きいことが上げられます。検診を受ける費用が約1千円、肺がん・前立腺がん・胃がん・大腸がんと、複数のがん検診を受けると5千円近く掛かるんですよ。皆さん、命が大切ですか?お金が大事ですか?・・・どちらも大事ですよね。

工夫C=身近に感じてもらうために、別府市でがん検診を受ける場合の行政の態勢と費用を説明する。

アイディアが出るまで約2週間、残り1週間で以上の工夫を盛り込んで準備をして当日を迎えました。

●4月11日(土)13時、富士見町公民館での「語る会」

別府市では多くの公民館は公衆浴場(銭湯)の二階にあります。
富士見町の公民館も、約30畳ほどの広間、自治会の行事日程が書き込まれた黒板、町内・市内のスポーツ大会の表彰状が壁に掲示していました。
昭和〜平成にまたがる伝統ある町内会の活躍の歴史がいっぱいです。
そんな会場に、老いも若きもが約70名集まってくれました。(75歳以上の後期高齢者から40歳前後のアラフォーまで、多くの皆さんに声をかけ集めていただいた皆さんに感謝します)、初めに公明党ニュースDVDを放映し、次に癌に罹り、入院・治療して再発の危機を乗り越えたご婦人の体験談。そして、いよいよ荒金の出番となりました。
出だしは、『本日は三種類の話を用意していますが、どれにしましょうか?、昨日の会場では「竹」を話しました。・・・と言いながら、「松」「竹」「梅」と書いた大きな封筒を見せると、会場の後方から「松」との声、すると、最前列から「梅」との声が掛かりました。
私はもったいぶって、「では、松で行きましょうか?」と偉そうに言いながら、予定通りのストーリーで話を進めるわけです。(実は、松も竹も梅も同一の話しか出来ないんです)30分間の中で、ありがたくも笑いも出ました、また「なるほど・・・」と言う手応えも感じられました。
汗をかきかき話していると、最前列の男性がハンカチを差し出してくれました。そして、癌に関する話が終了した後に、「何でもご質問を」と呼びかけた時も2件ほど質問を頂きました。
汗だくの30分間が終了して、席に戻って会場を見回すと、下を向いている人は僅かでした。ホッとしました。

●このような「語る会」を9会場も回ると、不思議にもある種の自信が湧いてきたのです。自惚れではなくて率直に言うと、僅かでも「話す技術を磨く」ことが出来たなと、心地よい疲れを覚えたことが実感でした。
今後も、「話す場を多く経験し、悩みそして工夫して話す技術を磨く」ことを積重ねていきます。

●今回の話題として、更に以下のことをリストアップ・レポートする予定でしたが、時間不足のためにレポートし切れません。悪しからずタイトルだけでご容赦下さい。

(2)4月14日=新会派「創世会」誕生
・別府市議会に、自民党議員団から2名が飛び出し新会派が誕生しました

(3)4月25日=アルミ缶リサイクル回収を雨天決行
・婦人の支援者が中心となって「ひまわりグループ」として、アルミ缶のリサイクル回収活動を続けて来ました。車椅子の贈呈に向けて、今回は雨天でしたが決行し頑張りました。ありがとうございました。

■今月の俳句(オマケです)
新インフルエンザの予防で初夏にマスクで外出、マスクは冬の季語ですが・・。
溝浚(さら)ひはじめての水ほとばしる    (能村 登四郎)
一碧(いっぺき)の水平線へ籐寝椅子     (篠原 鳳作)
われら棲む水の惑星梅雨来たる        (橋本 榮治)

■今回の活動報告は、「荒金たくおHP」にも登録しています。
今後は「荒金たくお」のHPにもアクセスしてみて下さい。

■「荒金たくおHP」のURLは、
https://www.komei.or.jp/giin/beppu/arakane_takuo/  です。
『活動報告』メニューバーをクリックして下さい。

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