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2009-0429 3月定例会・新年度予算審議レポート

2009年4月29日

■3月定例会は2/25〜3/25までの長丁場でした。

◎新人議員の、勝手な活動報告2009-04-29です

■平成20年度が3月末で終了。日本で最も節目を実感するのが3月末から4月始めの期間ではないでしょうか。別府市議会も例外でなく3月定例議会で、平成20年度の最後の補正予算と21年度の新年度予算を審議し議決し、新年度のスタートを切りました。

■2009年3月の活動報告:
3月定例会は2/25〜3/25までの長丁場でした。単に期間が長いだけでなく議案数も多数あり、何より新年度予算案のボリュームは私の手には負えません。

●「3月定例会」レポート
(1)前半と後半に分かれています:
◇平成20年度の最後の補正予算を審議する前半=2月25日〜3月5日の9日間。
代表的な事業と金額を紹介すると、
・別府市保健センターの建設予定地の購入費用=約3億800万円
・中小企業者向け融資制度に係る信用保証料補給金の追加額=約3000万円
・明豊高校が甲子園大会に出場決定に伴う、生徒の応援交通費に対する補助金=約400万円
等々・・・、
そして最後の補正予算の更に追加として「定額給付金」がありました。
・定額給付金の給付事業費の(国からの)補助金=約19億3千万円。
・定額給付金の給付事務費の(国からの)補助金=約7600万円。

(2)上記の平成20年度の最終議案を議決すると、
すぐに平成21年度の議案上程がされて後半に切り替わります。
◇議会としても、各議員が所属する常任委員会の異動があります。
荒金は、総務文教委員会から観光経済委員会所属に変わりました。
さらに、観光経済委員会(7名構成)の副委員長に就任しました。

(3)後半レポートです。
◇平成21年度の新年度予算を審議する後半=3月6日〜3月25日の20日間。
一般会計の規模=総額394億5000万円
9つの特別会計=総額423億6400万円
一般会計の代表的な事業と金額を紹介します、
・議会のケーブルTV放映システム導入事業費=約1400万円
・旧南小学校跡地の整備に要する経費=約3254万円
・妊婦の健康診査に要する経費(公費助成5回から14回に増)=約7900万円
・緊急雇用創出に要する経費(観光案内版の実態調査委託料ほか)=約2570万円
・古くなった海門寺温泉の建替えに要する経費=約8570万円
・別府市保健センターの建設予定地の購入費用=約3億800万円
・はしご付消防ポンプ自動車の購入費用=約2億円
・野口ふれあい交流センター施設整備に要する経費=約8000万円
等々・・・、

◇厚さ1.5cmの分厚い新年度予算書を手元に置き、頭を悩ましました。
初心者だった1年前と比較すれば、読む効率はアップしたつもりです。
しかし、予算書(一般会計334頁、特別会計222頁)との格闘は、老化する脳ミソとの苦闘です。
何よりも集中力が低下してますから、長時間の連続勉強には無理があります。
そこで短時間集中作戦を取ってみました。キッチンタイマーを使って50分間の勉強。
声を出して読みノートに書き取ることを積み重ねて、何とか頭に詰込むしかありません。
(4)総務文教委員会で感心した「ひとコマ」レポート。
・『別府市の農民研修センターの設置及び管理に関する条例』の廃止について審議した時のこと。
・私が感心したのは、M委員長の審議運営のテクニックでした。
・まず、大まかな背景を説明します。
別府市が同センターを廃止する方針を打出し、地元住民たちにも何とか説得出来ると見込んでこの議案を準備したようです。そして議会からも同意を貰えると踏んでいたのでしょう。議案のなかに「(議会終了翌日の)3月26日から施行する」という文言までを入れていました。しかし、地元の地主と住民達の間では予想以上にもめたようです。そして最終的合意にはまだ達していませんでした。
・審議のなかで、地元の議員から上記の経緯の指摘もあって、「3月26日から施行」のままの原案を(強行に)議決すれば、地元の反発を買うことが心配されました。
こんな時どうするか?、次の3つの選択肢が考えられます。
(A)執行部がこの議案を撤回する。
(B)執行部が修正案(上記文言を削除)を提案する。
(C)議会側が修正案(上記文言を削除)を提案する。
・M委員長は、以上の流れを踏まえて、まず「暫時休会します」と宣言しました。
(議会では開会中と休会中の区別が重要。休会中の発言は議事録に残りません。)
そして、休会中にM委員長は執行部側に率直に(かつ非公式に)に突っ込みながら、執行部側が(A)と(B)より(C)の選択肢を望んでいることを確認しました。
・次に「再会します」と宣言して、委員側から動議を出して修正案を提出する手順に移りました。最終的に委員側が「出来るだけ早期に廃止する」との修正案を出して議決されたように決着しました。議会としては一件落着です。
・M委員長は審議運営を無用に混乱させないために「暫時休会」と「再会」を効果的に使ったんだなと感心しました。混乱を避けることが必ずしも善ではないでしょうが、委員会運営の一つのテクニックを学んだ思いがしました。

●3月には小・中・高校の卒業式が行われ、来賓として3日間参列しました。
新米議員の荒金は、議会準備に追われる中の卒業式への参列が重荷に感じることもありました。決して気楽?でない「来賓」の体験レポートと戸惑い告白をレポートします。
(1)まず、案内状が届きます:
◇約一ヶ月前に発送。
別府商業高校:3/2の卒業式の案内が2/4付けで届きました。
別府中部中学:3/6の卒業式の案内が2/9付けで届きました。
境川小学校:3/24の卒業式の案内が3/3付けで届きました。
日程が早くから決まっているからでしょうが、早い時期に丁寧な案内状が届きます。

◇実は、案内状や封筒に相違(格差)があります。
高校はA4サイズ用紙が折りたたまずに入る大型封筒
中学校は個人が利用する一般サイズの小型封筒
小学校PCプリンター印刷用のミシン目切離しハガキ

◇実は、出欠の返事の方法にも相違(格差)があります。
高校は、返信ハガキを同封しています。
中学校は、FAXで返信する用紙を同封しています。
小学校は、出欠の返信用紙はありません。(当日に参列者の確認がありました)
小・中・高の予算規模の格差が、案内状ひとつにも影響しているのでしょうか?

(2)当日受付する時:
◇実は、駐車場には先生方が誘導役で出てくれてました。(高校では生徒も一緒に駐車場で誘導)

◇実は、自治会長さんは親しげに、議員は他人行儀になりがちでした。
受付の人は、私を(恐らく)知りませんので、「この人どなた?」という表情ですが、失礼がないように声を掛けてくれます。私は余り気にせずに「市議会議員の荒金です。本日はおめでとうございます」と頭を下げます。受付の人は少し恐縮して名簿にチェックをして、来賓控え室の校長室に案内してくれます。
校長室に入るのはさすがに緊張します。一般企業で言えば社長室でしょうから。

(3)校長先生への挨拶、そして多くの来賓に混じる時の困惑:
◇校長先生と数人の来賓が、既にいらっしゃいますので、私は必ず「おはようございます」と元気に声をかけて、入室をハッキリさせます。次に校長先生に近寄り「本日は卒業式、おめでとうございます」と、折り目を正してご挨拶をします。たとえ顔見知りの来賓の顔が目に入っても、校長先生への挨拶を最優先にします。

◇実は、控え室のどの席に座るかに悩むんです・・・:
当然ながら、卒業式会場の席順は学校側がそれなりに決めてくれてます。しかし、困ったことに控え室での席順は決まっていません。ソファーがありテーブルもありますし、校長先生の机の近くが上座?になるんでしょうが・・・。
「たかが席順、されど席順」、「あー嫌だ嫌だ」、席順に頭を悩ませるこんな自分に「自己嫌悪」・・・。

(3)校長先生の名前だけは調べておくんです:
◇実は、校長先生と教頭先生の名前だけは調べておくんです。(恐らく)校長先生方は私たち一人ひとりの名前まではご存じないのです。だからこそ私は先方の名前だけは調べておくんです。(何となく)気後れせずにすみます。

(4)若き卒業生の皆さん! 新しい学校・職場で、忍耐強く頑張って下さい。

■今月の俳句(オマケです)
春惜しむ4月の下旬の頃ですが、5月5日は端午の節句と同時に立夏です。
薄き葉の中に朱味や桜餅       (正岡 子規)
蓬(よもぎ)摘む一円光のなかにゐて (桂 信子)
大きくて軽き荷が着く新若布(わかめ)(山口 波津女)

■今回の活動報告は、「荒金たくおHP」にも登録しています。
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■「荒金たくおHP」のURLは、
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