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2008-0105 議会審議の順序(ルール)は?

2008年1月5日

新年あけましておめでとうござます

●今月の疑問:『議会審議の順序(ルール)は?』

◎新人議員の、勝手な活動報告2008-01-05です
新年あけましておめでとうござます(元日にお届けできなくてごめんなさい)
本年も宜しくお願いいたします
今年も、もう少し試み的にかつ勝手に、??コーナーを設けて報告をします。
◆「議会とはどんな所?」コーナー
●今月の疑問:『議会審議の順序(ルール)は?』
 議員の第一の仕事は、「議会で別府市の問題・課題を審議討論して採決すること!!」と、考えていると思います。

 

私も昨年は新米ながら3回の議会を経験しました。そして
、上記の命題を実感しましたが、ではその内実は?・・・あまり明らかにされていないと思います。
そこで、議会ではどの様に審議討論しているのか?(何を審議討論するかは別にして)企業・職場の会議にはある程度の会議のルールはあるでしょうが、会議のプロ、市議会の審議の順序(ルール)は?どうなっているでしょうか?
 本会議が議案を審議討論して議決するまでの順序(ルール)は次のようになっています。
(A)上程  :議案を議会の議題として宣告する
(B)朗読  :議案を朗読する(実際は事前に議案資料を配布するのでほとんど省略)
(C)説明  :議案提出の理由及びその内容についての説明
(D)質疑  :議案審議の段階で最も重要なもの
(E) 委員会付託(委員会審査ー委員会決議ー委員長報告書提出ー本会議に上程ー委員長報告)
(F)討論  :質疑が終われば議長は討論の宣告をする、討論は賛成・反対の旨とその理由を述べる
(G)表決  :討論が終われば表決に付す、議会意思を決定する 私は初めての6月議会の時に、議長が手順通りに進めていたのでしょうが、上記の流れはほとんど意識できませんでした。TVの国会中継のイメージを頼りに、分かった様な顔をして議場に座っていたのです(今だから話せる??)
 私は正直、慌てました。正確な意味がわからない用語も多く、議員のヤジにさえ一種の脅威を感じたほどでした。私はこれではいけないと思い、さっそく図書館に行き地方自治関係の本を借りたり、専門書を買って勉強を続けてきました。
 詳しく学ぶと、例えば議案を提出できるのは、市長(行政の代表者)・議員・委員会の3者のみ。ただし、予算に関しては市長専属の提案権であり、議員・委員会には提案権がなく、審議を通じて予算修正を勝取るしかない等々。実はこのようなルールは、「別府市議会会議規則」というルールブックで厳密に定めています。また、議長がルールに従って審議を進めるための発言も、ほぼ定番台詞になっています。
例えば、
(A)・・・以上の25件を一括上程議題といたします。
(C)提案理由の説明を求めます。(すると、市長が登壇します)
(D)上程中の全議案に対する質疑を行います、質疑のある方は順次発言を許します
(F)以上で各委員長の報告は終わりました。これより討論を行います
   ・・・以上で通告による討論は終わりました、これにて討論を終結いたします。
(G)これより上程中の全議案について順次、採決を行います
 しかし、しかし、このような議会のイロハを説明してくれた先輩議員はいませんでした。
新人議員には不親切だなあと思いました。もちろん新人議員でも、ベテラン議員でも、採決の一票は同じで、同等の扱いだから、先輩議員に文句を言うのは甘えでしょうが・・・・
 今月は、審議の順序(ルール)を中心にレポートしました。どうでしたか?
長い議会制度の歴史の中で、合理性・妥当性・正当性を基準に定めたルールでしょうか?
または、「形式も大切」という、人々の知恵の集大成でしょうか?
いずれにしても、当たり前ですが、職場のルールに無知では仕事ができないのです。
 なお次回からは、質疑・討論・表決について順次レポートして、議会の実像に迫ります。
◆「一般質問で何をききましたか?」コーナー
【質問】浜田市長の「ONSENツーリズム」は、「住んでよし、訪れてよしのまちづくり」を目指しています。
11月末にオープンした「ゆめタウン別府」は、中心市街地活性化を目指しています。
そして、高齢化時代に対応した、そして商店街に賑わいを取り戻すためには、「コンパクトシティー」を目指す必要があります。従来の郊外に拡大化するまちづくりから、高齢者等が歩いて暮らせる適度なまち空間に賑わいを取り戻す「コンパクトシティー」です。

 

 そこで、コンパクトシティに必要な交通安全対策について質問しました。一般の歩行者以外に、ベビーカーを押す若いお母さんや買い物カートを押したり、引いたりして買物をする高齢者が多くいます。もちろん自転車を利用して主婦や子供たちも多くいます。特に最近、高齢者や障がい者が、「電動車いす」「電動カート」を運転するのを多く見かけます。高齢者等が歩いて暮らせるための「コンパクトシティー」では、十分な交通
安全・安心対策をとることが、街中に賑わいを取戻すことに直結するのではないでしょうか。
これらの安全確保の対策に別府市としてどの様に取組んでいますか?
【答弁】道路交通法上は、電動車いすや電動カーとは、一般の歩行者の位置づけです市として特別の交通指導はしていませんが、利用者が今後増える見込みなので販売店に対し、安全運転の注意をしてもらえるように指導をしていきます。
また、小学校児童には自転車の安全運転講習会を、警察と連携して行っています。
●今月の俳句(オマケです)
初暦めくれば月日流れそむ    (五十嵐 はん水)
痩馬を飾り立てたる初荷かな   (正岡 子規)
挨拶に明け挨拶に暮れし去年今年 (荒金 卓雄)

 

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