2007-1002 「会期日程とは?」
●今月の質問:『会期日程とは?』
◎新人議員の、勝手な活動報告2007-10-02です
●勝手な活動報告には、(まだ)決まった形式がありませんので、時系列、関心順、定番なし等々で書きなぐりますので、ご容赦下さい。今月から試みにかつ勝手に、??コーナーを設けて報告をします。
◆「議会とはどんな所?」コーナー
●9/5から9/20まで、平成19年第3回別府市定例会が行われました議会報告の中心は、議案や荒金の一般質問の内容になるのが当然ですが、同時に、皆さんが議会に関心を持つのに役立つ「議会の実像」を少しづつ報告しようと思います。私も議員になって、初めて知ったこと。と言うよりも、抱いていた議会イメージと異なる、虚像でない「議会」。これを知ることは市民の権利であり、知らせることは議員の義務だと思いまして、今月から定番コーナーとして
●今月の質問:『会期日程とは?』
9月定例会の会期は9/5〜9/20までの16日間と発表しています。しかし、実際に議場で議会が行われたのは7日間でした。「えっ?」と驚くことでしょう。
9/5(水) 本会議:議案上程、提案理由説明
9/6(木) 休会 :(考案)
9/7(金) 休会 :(大分県市長会)
9/8(土) 休会
9/9(日) 休会
9/10(月) 本会議:議案質疑、委員会付託
9/11(火) 本会議:一般質問
9/12(水) 本会議:一般質問
9/13(木) 本会議:一般質問
9/14(金) 委員会審査(常任委員会)
9/15(土) 休会 :(県民体育大会)
9/16(日) 休会 :(県民体育大会)
9/17(月) 休会 :(県民体育大会)、敬老の日で祝日
9/18(火) 休会
9/19(水) 休会
9/20(木) 本会議:各委員長報告、討論、表決
以上が、実際の会期日程です。
土曜と日曜が休会になるのは、まあ納得できるにしても・・・???
「会期16日間」は、16日間議論をしているわけではありません。もし議案の質疑が紛糾して会期では足らない場合はどうするのか?国会と同じように会期を延長することになるのでしょうが・・・???
良否の判断はともかく、上記が「虚像でない議会」の会期日程です。
◆「一般質問で何をききましたか?」コーナー
●荒金は、初めての一般質問の6月定例会で出産・子育て支援の一環として「妊産婦の無料健診」現行2回の回数を5回に増やしてほしい旨、要望をしました。妊娠から出産まで約14回受診することが望ましいとされています。しかし、健康診断なので医療保険の対象にならず、全て自己負担です。1回の料金は約5千円で、14回受診すれば約7万円です。もちろん出産費用とは別であり、若い夫婦には苦しい負担になっています。安心して出産できる環境を作るために少しでも出産・子育ての経済的支援をアップしていくことは、有効な少子化対策の一つになることを訴えました。
別府市は、大分県とも検討をし、また医師会からの後押しもあり、10月から、無料健診を5回に増やす、約1390万円の補正予算を上程してくれました。議会も賛成の議決をしました。別府市は苦しい財政事情なのに迅速に決断してくれ、県内の市町村の中でも先駆けての取組みになっています。
◆「今月のビックニュースに思う」コーナー
●何と言っても、安倍前総理が突然に辞任表明をしたことですね。 7月29日の参院選惨敗後に、退陣攻勢を散々かわし、内閣改造で延命を図り、国会論戦が始まる直前での辞任表明。自民党内の後継総裁選、福田康夫新首相に落着いた経緯は知ってのとうりです。 批判されるべきことは多数あるでしょうが、安倍前総理が単独決断、単独表明して、政府・自民党・与党等々を不測の混乱に巻き込みました。私は、改めて公人としての出処進退の難しさを考えさせられました。出処進退だからこそ周囲に諮れない。しかし、混乱を最小限にするためには、いつ・どの様にして表明するか。逼迫した状況のなかで、どこまで苦慮して配慮するか。一国の総理でなくても、サラリーマンから自営業者まで「社会人・大人」に求められる合格点級の出処進退とは何か。議員に転身するために24年以上勤務した会社を退職して一年が経過した私には、実感のある難問です。
◆「お知らせ」コーナー
●荒金たくおのホームページを作成しました。
拙いかぎりですが、覗いてみてください。
HPアドレス=https://www.komei.or.jp/giin/beppu/arakane_takuo
●今月の俳句(オマケです)
身の中を潮が引きゆく秋の暮れ (加藤 耕子)
菊人形たましひのなき匂かな (渡辺 水巴)
