訪問・対話中です
行政外部評価結果
新本庁舎の議場設計案
地域の営農指導会に参加しました
公明ジャーナルとDVD
小松よしき議会だよりができました
行政視察報告します
1日目 滋賀県近江八幡市にて、「協働のまちづくり基本条例制定について」のテーマの下、近江八幡市総合政策部の西家課長・坂田副主幹に講義をしていただいたあと、近江商人のまちなみを視察しました。
もちろん行政が主導で進めなくてはいけない部分もありますが、近江八幡市では町並み保存委員会という住民主体の強い組織があったればこそ、成功しているのだと感じました。
安曇野市においても、景観団体になってはいますが、あくまで行政の押しつけになっている感じがし、今後の課題だと思います。
二日目は、午前中大阪府羽曳野市のスポーツ施設「はびきのコロッセアム」を視察しました。
平成7年まで、羽曳野に住んでいた私は大変懐かしく感じましたし、受け入れを担当してくださった総務委員長の小田議員とは、以前からよく存じ上げておりました。
しかし、はびきのコロッセアムは平成8年完成してますので、施設の視察は初めてでした。
2100平米のメインアリーナをはじめ、サブアリーナ、ウエイトリフティングルーム、リザクレーション等々すばらしい施設が、安価で利用できることから、特に土日の予約が集中し、先着順となると不公平が生じることから、現在の予約システムに至った経緯を、羽曳野市教育委員会生涯学習室長の高崎さんからお話をお聞きしました。
現在安曇野市では、旧5町村の予約体制が残っているのと、中核となるスポーツ施設も無いことから、市の一体感が生まれないんだと感じました。
午後からは、奈良県橿原市の大型スポーツ公園を見学しました。プール施設も充実していて、大阪からのアクセスも良くなったことで、おおい日は9000人の利用があるそうです。現在も、拡張中で市のスポーツ振興には欠かせないと思いますが、はたしてこれだけの施設が当市において、税金を投入し建設し住民の理解が得られるか、費用対効果が望めるか疑問視しましす。
最終3日目は、尼崎市において、検診率が2年間で倍増したことを聞き、ぜひ視察したい場所でした。
全国からも絶え間なく視察要望があり、沖縄県那覇市議会の方と同席させていただきました。
メディアでも有名な、野口緑健康支援可担当課長、中浦市民協働局長のお話を伺いました。
職員で若くしてなくなったり、罹患し休職する職員がいると大変な損失が生じていることに注目し、なんとかしなくてはと、職員の健康を考えることから始まったそうです。
職員の検診率を高め、保健士が真剣に取り組み、また中浦局長をはじめ、野口課長のもと、着実に成果が出たことで、「これならば市民の方々の健康管理にも使える。」と確信を得、取り組んだそうです。
その結果、わずか1年で検診率も倍増し、現在着実に医療費の減や介護給付費の減少に向かっている手応えをお伺いし、当市でも是非とも参考にできることが多くあり、かえってからまず出来ることから初めてはどうかと思いました。
3日間と短く、駆け足の視察ではありましたが、大変有意義な研修でした。


