10月7、8日 総務教育常任委員会で栃木県の宇都宮市と足利市を視察しました。
〇宇都宮市では、「小規模特認校制度」「不登校児童生徒への適応支援」について説明を受けました。
「小規模特認校制度」とは、学校規模の適正化に向け、児童減少で複式学級を行っている市内小学2校を対象に、市内全域から児童の入学を可能にする制度であります。
この学校に入学してもらうため、「会話科」を新設したり、英語活動などの特色ある教科を考え実施したそうです。6年が経過し児童数も適正数になり、さらに取り組んだ教科等が人気をよんで、今後市内全校へ展開する予定とのことでした。
また、不登校対策も、その原因・分析を行い極め細やかな対応を行っておりました。
〇足利市では、「ゼロ予算事業」についてであります。
職員が予算をかけずに、知恵を出して成果が得られる事業にチャレンジする取り組みで、話題を呼び新聞や雑誌に取り上げられようです。
日頃行っている自治体もあるかもしれませんが、しっかりPRをおこなえば職員のモチベーションも上がってくると思います。
宇都宮市、足利市の議会事務局及び担当課の皆さんには大変お世話になりました。
昨日、午後から議員厚生会の視察が実施されました。
まず、今建設中の綾瀬小学校の現場を見学しましたが、現場は事故もなく順調に進んでいるとの説明がありました。完成が待ち遠しい限りです。
その後、平塚市にある 「ひらつか花アグリ」 に行きました。
この施設は、、神奈川県の農業総合研究所の移転に伴う跡地の土地利用を、県と平塚市と共同で進められた事業です。
「花菜ガーデン」「あさつゆ広場」「湘南いちご狩りセンター」「農の体験・交流館」「金田市民農園マイ菜ファーム」から構成されており、
特に「花菜ガーデン」(カナガーデン)は、PFI方式が採用され運営されており、横浜スタジアムの3.5倍の面積という広大な敷地は
大変魅力的であり、内容もいろいろ工夫を凝らした ふれあいのセンター となっています。


