私には4人の恩師がいます。

人生の師匠であります池田先生。

大学のゼミの教授 北先生。

高校のバスケ部顧問だった 故浜田先生。

そして、昨日逝去された 故冬柴先生。

冬柴先生は、かつての上司ですが、私が国政の一端に触れる機会を与えて下さった恩師であります。

20年以上も前のことですし、私設秘書としてお世話になったのは僅かな期間なのですが、当時のことは鮮明に憶えています。

冬柴先生は、当時はまだ衆議院議員としては1年生で、山口代表も弁護士出身同士とあって、議員会館の冬柴事務所には度々足を運んでみえていました。

私は、教職浪人中で働かせて頂きましたが、大してお役に立てず、ご迷惑ばかりおかけしたことと思います。

しかし、冬柴先生の最も素晴らしい姿勢であります(と私が感じている)誰に対しても笑顔で接すること。そして、人の悪口を言わないことで、どれ程職場環境が良かったことか。感謝の思いでいっぱいです。

若い頃に苦労をされ、苦学して弁護士となられた先生ですが、奥様(飾り気のない庶民的な奥様)や4人のお子さんたちに恵まれ、本当に素敵なご家族に支えられながら、最後まで使命を果たしきって逝かれたのだと思います。

私が今、このような立場になるとは、当時の私を知る先生には全くの想定外であったと思いますが、「全てに意味がある」と思えば、昨日逝いた先生に、一時でもお世話になった者として、その御恩に報いるには、とりもなおさず、「一人を大切に」「一人の声を形に」すべく、地方議員の使命をまっとうしていくことだと強く感じています。

昨夜0時のニュースで訃報を知ってから、20数年前のあの頃のことが頭から離れず、心穏やかではありませんでしたが、ブログに書くことで、自分の心が整理されてきたように感じます。

冬柴先生のご冥福を祈りながら、渡辺はまた決意を新たに前進して参ります。

 

 

コメントは受付けていません。

バックナンバー
Twitter
あつこモバイルサイト
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
木更津市 渡辺厚子
nabesarazu@ybb.ne.jp