中1の娘が、三日前から風邪の症状があり、金曜には熱も出てきたので夕方病院に行き薬を頂いてきました。

そうこうしているうちに、帰宅した主人も同じ症状を訴え、昨日病院に行きましたが、二人ともまだよくなっておらず、主人に至っては、普段は直ぐに治る人なのですが、今回はあまり回復力がなく(やはり彼も年をとったせいか・・・)、本人も不本意のよう。

さらに、東京で生活中の高2の息子も、部活(ピップホップダンス)の疲労からか、膝を痛めてしまい、昨日整形外科に行ったとのこと(こちらは世話役の私の母に任せておりますが)

今のところ私は元気なのですが、家族が病気になると、他の家族にもかなり影響するわけで、昨夜も会合があり、今日は市民会館で認知症についての講演会に参加することになっていたので、留守中の病人たちの食事やら様々準備をしつつ出かけました。

今日の講演会は、若くして認知症になった奥様の介護を続けてこられたご主人の体験と、保健師やケアマネもされ、自身の祖母やお母様も認知症であるという方の講演でした。

私は、先月も「認知症サポーター養成講座」に参加したばかりですが、今回改めて学んだことが沢山ありました。

今日のような講演は、既に家族が認知症になっている人だけではなく、特に、私のような、これから親が認知症になる確率が高くなる年代にいる子の世代(40代)が聞いておくことも望ましいように思います。

正しく理解することが大事ですし、自分や家族やご近所の人が関係する時がきても、皆がより負担を少なくできるようにするために。

冒頭に我が家のことを挙げましたが、家族が健康か否かは生活の全般にわたって影響するのですが、年齢を重ねていけば行くほど、全員が健康であることの方が少なくなっていくのでしょうし、家族の中で、さらには地域の中で、様々な病気やハンディのある人たちを、周りの人たちが支え合いやすい環境を築いていかなければならないと思います。

講演の最後に質疑応答の時間があり、ある女性が30年間親御さんの介護をしてきた中で、周りの心無い言動に傷ついたことが何度もあったとのお話をされていました。

家族を大事にしたくても、自身も体調を崩しながら、限界を超えそうな時に、しかるべきサポートが得られるようにしなければ共倒れになってしまいます。

私の目指す「支え合う街・誇れる街きさらづ」は、そうしたサポート体制の構築が必須であります。

もっともっと勉強せねばなりません。                                     現場に足を運ばねばなりません。

 

 

 

 

 

 

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