やっと行ってきました。

もっと早く行きたかったのですが、会派の行政視察としてこの7月29日から31日にかけて行くことができました。

盛岡と宮古の2市共に、私は初めてでした。

盛岡市では、「盛岡市地域協働推進計画」について勉強させて頂きました。

二日目には震災で被災した宮古市に行き、公明党唯一の中嶋市議と副市長に対応して頂きました。

被害状況の詳細を伺う中で、
★職員は誰一人愚痴を言わずに復旧・復興にあたってきた(家族を亡くした職員も)
★市長の「絶対に立て直す!」との強い意志がある
★仮設住宅は公園を利用してコミュニティ単位にどんどん建ててきたので、抽選することなく進み、あと少しで避難所は閉じられる段階にきている
★千年に一度のまれな事態だから対応が難しいとはいえ、千年に一度の施策を打って欲しい
等の言葉が心に残りました。

庁舎での説明の後、中嶋市議が被害の大きかった地区の内2箇所を案内してくれました。

田老地区では、5mの防潮堤の上に立ち、それを波が越えて900棟が流失や全壊で無くなった光景(家屋の土台だけが残った)を目の当たりにしました。  

言葉がありません・・・

また、瓦礫の仮置き場となっている野球場には、高い瓦礫の山が幾つも連なっていました。

それでも、そばを歩いていたおばあちゃんに岡田たかし市議が話しかけると
「あっと言う間だったねぇ・・・んでも、陸前高田あたりはもっと大変なんだからねぇ・・・」と。
我がことが大変であっても、更に大変な人たちのことを思える心に、何とも言えぬ心の強さと大きさを感じました。

もっともっとお伝えしたいことが沢山あるのですが、ブログは長すぎるといけないので、今日はここまでにします。

帰途につく前、盛岡駅前の無数の南部風鈴の涼し気な音に、「東北の清らかさ」を感じた渡辺でした。

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