元佐賀県の武雄市長、樋渡(ひわたし)啓祐氏のセミナーに参加しました。
樋渡氏は、元武雄市長。在任中、市立図書館をツタヤ、スターバックスと提携し、今までの公立図書館の概念を変えました。
図書館利用者も急激に増えています。ほかにも、市立病院の民営化、学習塾と連携し、官民一体型学校の採用など、さまざまな取り組みを行われ、全国から注目を浴びました。
セミナーの中で印象に残ったのは、「組み合わせ」です。図書館×ツタヤ、学校×学習塾もそうです。これまでの、行政の考え方に、民間などの創意工夫の分野をうまく組み合わせすることにより、相乗効果が生まれる。また、ときには、行政の壁を乗り越えることも可能になると思います。
氏の手法には、一部批判もありますが、つねに智慧を働かせ、チャレンジしていく姿勢は、必要だと感じました。
今日は、防災の日です。9月1日は、大正12年の関東大震災が発生した日です。
また、例年8月31日〜9月1日は、台風の襲来が多いとされる二百十日にあたり、「災害への備えを怠らないように」との戒めも込められているようです。
今日を機に、いざというときの避難場所はどこなのか、非常食の在庫はあるのか、賞味期限は大丈夫かなど私たちの周りで確認したいものです。
防災の情報を積極的にとることも命を守ることにつながります(これは防犯の情報にもいえると思います)。
芦屋市の防災情報は、携帯電話やパソコンから登録(無料)すれば、「あしや防災ネット」のホームページが更新されるたびにメールで通知が届き、警報発令などの災害情報、避難勧告、避難場所、気象情報等の地域に密着した情報を得ることができます。
ぜひ、ご登録されることをお勧めします。
http://www.city.ashiya.lg.jp/bousai/onegai.html (防災情報)
http://www.city.ashiya.lg.jp/bousai/bouhan/hyogo_bouhannet.html (防犯情報)
戦後70年という節目の時期に、多くのメディアでは「平和」をテーマに取り上げています。
その中で、公明新聞に掲載された劇作家の山崎正和氏のインタビュー記事に目が留まりました。
少し長くなりますが、その一部を引用します。
「戦後70年の節目を迎えた今、私たちはどのような位置に立っているのだろう。結論を先に言うなら、今は戦後の中折れ現象の終わりの時期にあると思う。まず、戦争責任にかかわる問題では、自民、公明両党による今の安保法制改革がある。最終決着したわけではないが、この改革で少なくとも米国が納得し、日本を信頼し直した。根本的なレベルで、戦争直後体制・敗戦体制が復活する可能性を防いだ意義は、どれだけ強調しても強調しすぎることはあるまい。法的合理性を確保しつつ、『平和法案』としてまとめ上げた公明党の努力を私が高く評価するゆえんがここにある。
経済については、『ものづくりから金融へ』の流れは当分続くだろうが、そう悲観する必要はない。どんな時代になっても経済の基本は、やはり『ものづくり』にあるのであって、株への投資などはあくまでその反映にすぎないからだ。今後のあり方としては、ものづくりの精神を堅持しつつ、それに付加価値をつける方法を考えるべきだろう。幸い、付加価値の一つであるデザインでは、アニメなど『カワイイ文化』が世界に受け入れられている。また、東南アジアや中国に進出した日系企業が、<整理・整頓・清潔>という日本発の『3S』を現地工場に浸透させてもいる。そこに日本人の律儀精神の普遍化を見るのは、私一人ではないはずだ」と。
記事を読んで、今後、気候変動、人口減少に直面していく社会の中で、これからますます真の政治の役割が求められていくに違いないことを感じました。写真は、芦屋市民センターで「平和の鐘」を鳴らし、「平和展」を鑑賞したときのようす。
芦屋市の男女共同参画週間記念事業として行われた、映画「少女は自転車にのって(サウジアラビア・ドイツ合作)」を観てきました。
サウジアラビアでは、厳格な宗教戒律によって女性の行動が制限されています。たとえば、外出する時には、黒いベールで顔や体を覆うことを義務づけられているのです。
スクリーンには、サウジアラビアの日常生活を通し、自転車に乗る夢をかなえるため奮闘する少女が、女性として生きることの厳しさを感じながら、それでも懸命に生きようとする姿が映し出されます。
2014年アカデミー賞外国語映画賞サウジアラビア代表にも選出されたそうです。
健気に生きようとする少女を観ていると、さわやかな気持ちになり、感動しました。
機会があれば、ぜひご覧になることをお勧めします。
公式サイトは、こちらです。
今日も元気いっぱい走らせていただきました。
この選挙戦。厳しい選挙です。
みなさまには、いろいろな場面でお世話になっていると、本当に感謝しています。
そして感謝の気持ちは日ごとに大きくなっています。本当にありがとうございます。
この感謝の思いを必ず市政に活かしてまいります。
どうか 田原俊彦のご支援をよろしくお願いいたします。
田原俊彦は、この12年間、議会活動のほかに、地域に根差した活動をと心がけてまいりました。
たとえば、町内会でのお手伝い。
そして、月2回行われる町内の清掃活動。
自主防災会としての、防災セミナー、防災訓練への取り組み
などです。地域の活動に参加し取り組むことで、地域のことをより理解できると考えています。
少しづつでも真面目に続けていくことが大切と思います。これからも変わらず続けてまいります。












