兵庫県は、高齢運転者の交通事故を防止するため、アクセルとブレーキの踏み間違いによる車の急発進を防ぐ装置の設置費用の一部を補助する制度を始めました。補助額は22,000円。標準的な設置費用44,000円の半額が助成されます。公明党兵庫県議会の要望を受けて実現しました。
●対象者 兵庫県内に在住で令和2年3月31日までに75才以上となる方
●対象となる安全装置 急発進抑制タイプと障害物感知タイプの2種類。自動車の新規購入時にオプションにより装備した場合も補助対象となります。※具体的な対象装置は自動車用品販売店等で確認してください。
●設置する自動車の要件(1人1台限り)
・設置後1年6か月間は使用する予定であること(家族等の所有車でも可)
・車検証に、自家用と記載されたものであること
・自動車税又は軽自動車税の滞納がないこと
詳しくは、兵庫県交通安全室 TEL 078-362-9072まで。
最近、「世界一孤独な日本のオジサン」(岡本純子著・角川新書)を読みました。著者はコミュニケーションの専門家です。上手に「オジサン」の実態を明らかにしており、楽しく読ませていただきました。
都市化や核家族化が進んでいる中、最も事態が深刻で「世界一孤独な国民」が日本人だと。孤独はもはや国民病で、多くの人(特に中高年の男性)をむしばんでいると指摘しています。
一方、社会の関心はメタボやがん対策に力を入れがちで、この万病のもと(孤独)にあまり関心が向いていないとも。
特にオジサンは、女性に比べてコミュニケーションが苦手なところがあり、世間話やおしゃべりは得意ではありません。
そうした孤独なオジサンに、著者は処方箋を示しています。「あいさつをしよう」「ほめよう」「人の話に耳を傾けよう」などです。「終活」ブームと言われますが、「終わるための活動」より「元気にはつらつと生きていくための活動」、例えば集いや縁を結ぶ「集活」「縁活」にもっと力を入れようと結んでいます。大変参考になりました。
台風19号の被害により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
9月も台風15号により、千葉県内で大きな被害が発生しました。住宅被害は「全壊」「半壊」をあわせて約1500棟に対し、屋根などの「一部損壊」は約2万棟にのぼっています(9/27現在)。暴風により屋根が吹き飛ばされるケースが相次ぎ、屋根だけでは「一部損壊」と判断されているようです。
ところが、現行の支援の対象は「半壊」以上です。「一部損壊」では国の支援がありません。このため、被災自治体から「(一部損壊でも)屋根が飛んだら実際には住めず、再建不可能な場合も多い」などと支援の拡充を求める声が上がっていました。
公明党の赤羽国土交通大臣は、台風被害で「一部損壊」と認定された千葉県内の住宅の修理費について、特例により国の支援対象にする方針を示しました。公明党が速やかに現場の声を届け、ネットワークの力で推進することができました。
台風19号による被災状況も明らかになってきます。これからも被災者に寄り添った支援を続けてまいります。
9月に入っても暑い日が続いています。体調管理に気をつけたいと思います。
今週、議会の一般質問にたちます。予定では9月13日午後です。今回の質問は、あとを絶たない悪質商法などに対処する「消費者行政」と「選挙や投票」についてです。
悪質商法などの被害から守るために、地域で啓発活動をする「消費生活サポーター」。この2年間で、24名が市内に誕生しています。市の研修を受けたサポーターは、ふだんからのお付き合いなどを通して、少しでも被害を出さないように消費生活センターと連携しています。
今年も3期生の募集が始まりました。研修内容は充実しており、新たな気づきや学習にもつながります。20歳以上の方ならどなたでも受講できます。受講料は無料。申込締め切りは、9月27日まで。詳しくは、芦屋市ホームページをご覧ください。
http://www.city.ashiya.lg.jp/keizai/shohi/supporter/2019.html
阪急芦屋川駅に近い「ヨドコウ迎賓館」に行きました。
この素晴らしい建築物は1924年(大正13年)竣工。国の重要文化財です。現在は、株式会社淀川製鋼所迎賓館として一般公開されています。
設計は、フランク・ロイド・ライト氏。東京の帝国ホテルの設計者としてよく知られている方です。
4階建てのひとつひとつの部屋は、和洋式に分かれており細部にわたるまで技巧が施してあります。
まだの方は、ぜひ一度ご覧ください。写真最後は、迎賓館から見た芦屋市街地です。
ヨドコウ迎賓館 https://www.yodoko-geihinkan.jp/












