今日は、行政改革の特別委員会があり、出席しました。内容は、昨年一年間の行政改革の実績がどうだったか、といった報告です。
改革テーマは44項目。昨年の改革実績額は、3億6千万円でした。ほとんどが、未利用の土地の売却や貸付収入ですが、その中で、金額は少額ですが、私が以前議会で提案した項目が2つありました。
ひとつは、広告収入の増強です。市税増が見込めない中、税以外の歳入の増加策として、市のホームページに企業広告を掲載しては、との提案をしました。今日の報告では、昨年実績は9百万円だったとのことでした。
もうひとつは、ジェネリック医薬品への切り替えです。ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、これまで有効性や安全性が実証されてきた新薬と同等と認められた低価格な薬です。医師からの処方の際に、ジェネリックを希望することによって、医療費の抑制につながります。今日の報告では、一年で6.5百万円医療費抑制になったとのことでした。
これからも、地道に改革をすすめていきたいと思っています。
4月から消費税が8%に引き上げになりました。消費税は、所得の低い方ほど、負担感が大きく影響するといわれています。
公明党は、消費税引き上げの際には、低所得者対策をしっかり行うことを三党合意に盛り込みました。そのひとつが、7月ごろから全国で受付が始まっている臨時福祉給付金・子育て臨時給付金です。
支給額は、お一人1万円か1万5千円です。芦屋市では、申請受付を7月4日から始めており、来年1月5日が受付の締め切りとなっています。
進捗状況が気になり、担当課に申請状況、支給状況などを調査しました。
8月27日現在では、受付が対象世帯の約57%、支給状況は、約44%です。受付開始から2ヶ月近くになります。申請の締め切りには、まだ時間がありますが、もしお忘れの方やご不明な方は早めのお手続きをお勧めします。
詳しくは、芦屋市のホームページか、お住まいの役所までお問い合わせください。
http://www.city.ashiya.lg.jp/fukushi/rinjifukusikyufukin.html
先日、芦屋市の消防本部で、消防救急のデジタル無線について説明を受けました。
国の方針で、全国の消防救急の無線システムがアナログからデジタルへ移行しています。
芦屋市では、この26年4月からデジタル化しました。デジタルへ移行するメリットは、消防車両の位置や活動状況を的確に把握することができるために、現場により迅速に到着できる。また、音声だけでなくデータ伝送も可能になる。通信の秘匿性が向上し、個人情報の保護をすることができる、などがあげられます。
これまでのアナログであれば、たとえば無線で本部と現場がやりとりしていると、個人名や病名などのプライバシー情報を第三者が傍受することができました。デジタル化で防ぐことも可能になるということです。
兵庫県では、神戸市が24年度の移行後、28年度まで順次各市で移行が進んでいます。実際にみてみると、消防車や救急車の車内は、ハイテク技術が満載でした。
田原俊彦の市議会報告「芦屋ほっと通信」最新号(第37号)をホームページにアップしました。この通信は、何日も時間をかけ、パソコンと格闘しながら、手作りしています。議会での質問やトピックス(話題)などをわかりやすく報告するように努力しています。
田原俊彦のホームページの「お知らせ」のタブからご覧いただくことができます(バックナンバーは「芦屋ほっと通信」のタブからご覧いただけます)。ぜひご覧ください!
田原俊彦ホームページ https://www.komei.or.jp/km/ashiya-tahara/
今日は、議会基本条例(案)の議会報告会を昼と夜行います。昼の部に参加しました。暑い中ですが、参加者からさまざまなご意見やご質問を頂きました。
たとえば、議会と当局とのやりとりが形式的になっているようにみえるとか、傍聴していても資料が少なくわかりにくいので傍聴者に対する資料の充実を求める意見などありました。(資料については、委員会の時は資料貸与がありますので、この意見は本会議のときのことです)
議会改革は、基本条例ができて終わり、というわけではありません。改革は常に行っていくとの気持ちを議会は持ち続けていく必要があります。今日のご意見やご要望についても、今後の検討課題だと考えています。
今日から夏休み。町内の公園では、ラジオ体操が始まりました。呉川町には、たくさんの子供さんがいます。市立小学校へ通う小学生でも170名あまり。今朝も、100名以上の子供さんや親御さんと一緒に体操をしました。朝から体を動かすと気持ちの良いものです。
17日(木)には、市議会で第1回市営住宅等大規模集約の特別委員会が開かれました。特別委員会には会派からそれぞれ1名~3名委員が選出され、合計で9名です。第1回の委員会では、現在の市が考えている計画を示しながら、委員からさまざまな質疑や要望がありました。
特に、市営住宅と一緒に計画される消防施設や福祉施設、また一部の余剰地の活用などまだまだ今後の検討が必要なことや民間による事業提案を受けることもあり、今後の議論が必要です。次回は、8月22日10時から。一般の傍聴も可能です。市としての一大事業でもあります。さまざまな意見に耳を傾け、中長期的な展望にたった計画が必要だと考えています。

今日は、芦屋市議会公明党として、大阪市環境局に行政視察で調査をしてきました。視察内容は、ごみ収集のパイプラインについてです。パイプラインとは、地下にごみの輸送管を埋め込み、24時間いつでも、住民は、ダストシュートを使用して、ごみを捨てることができる収集システムです。
芦屋市では、市南部の地域で供用しています。供用開始から約40年。施設の老朽化や輸送管の維持補修にも費用が嵩んできています。一方、近年、ごみの分別収集や減量化が進んでおり、今後の課題となっています。
大阪市では、南港ポートタウンが、芦屋市と同様、パイプラインを供用していましたが、「市政改革プラン」で廃止の方針が打ち出されました。24年度から、地域住民との説明会開催などを実施。現在も話し合いが続いているとのことです。具体的な事例を交えての調査ができ、今後の参考となりました。
芦屋市でも、今月パイプライン施設検討委員会が立ち上がり、今後の運営上の課題を協議していきます。これから、課題を整理し、コストの見直しや軽減策など総合的に検討していきたいと思います。写真は大阪市役所です。








