昨年6月議会で、田原俊彦が提案した「こころの体温計」が、芦屋市で始まりました。先週から、芦屋市のホームページで利用できます。
こころの体温計とは、ご本人や家族のこころの健康状態をインターネットで気軽にチェックできるサービスです。
最近、こころの問題を抱えている方が多くなりました。最近なんだか疲れている…気分が落ち込む…といったことや、家族の様子が気になる…といったことはありませんか?
私もやってみましたが、簡単です。スマホやタブレット端末でもできます。すこし気になったら、気軽に自分や家族の状況をチェックできます。
2月がスタートしました!
今日(2月2日)から、芦屋市のホームページがリニューアルされました。
視覚的によりわかりやすい、また検索しやすい広報をこれまで要望してきました。
とても明るくなった感じです。ぜひ、ご覧ください。
今日から多くの方が、仕事始めだと思います。今朝、JR芦屋駅南口にたち、みなさまにご挨拶をしました。
芦屋では、昨年12月に「芦屋市いじめ防止基本方針」を策定しました。これは、平成25年9月に「いじめ防止対策推進法」が施行されたのを受け、芦屋市においても、市におけるいじめの防止、いじめの早期発見及びいじめへの対処のための対策を総合的・効果的に推進するためのものです。
いじめは、絶対に許してはいけません。最近は、ネットや携帯、スマホなどを使ったいじめもあるようです。今回策定された基本方針の理念のように、「いじめは人権侵害であり、人として決して許される行為ではない」との認識をお互いに共有していく必要があると考えます。また同時に、ネットが持つ特性を理解して賢く活用する能力(ネットリテラシー教育といいます)を身につける必要があると思います。
いじめ防止基本方針の詳細はこちらから。 http://www.city.ashiya.lg.jp/kodomoseisaku/ijime/kihonhoushin.html
写真は、元旦の朝、自宅から撮ったものです。
昨日に引き続き、一般質問の「誰もが暮らしやすい地域社会について」報告します。
「やさしい日本語」の推進について質問しました。
やさしい日本語とは、文字通り、普通の日本語よりも簡単で、外国人や障がいのある方にもわかりやすい日本語のことです。
1995年1月の阪神・淡路大震災では、日本人だけでなく日本にいた多くの外国人も被害を受けました。その中には、日本語も英語も十分に理解できず必要な情報を受け取ることができない人もいました。
そこで、彼らが災害発生時に適切な行動をとれるよう考え出されたのが「やさしい日本語」です。東日本大震災の際に、外国人の方が「高台に避難してください。」が、わからずに逃げ遅れ、亡くなられた方が、おられました。 「高い所に、逃げて」だったら、わかったのにと、新聞記事に記載があったそうです。
たとえば、火災という言葉は、外国人の方にとって、わかりにくいそうです。火事と伝えると、外国人の方にも、子供たちにも、わかりやすくなります。
ほかにも、避難してくださいを逃げてください。また、高台を高いところと言い換えるなど、現在のことばの使用も考える、また見直す必要があると考えます。わかりやすい情報伝達は、迅速な避難に繋がるように思います。
やさしい日本語の使用については、防災の分野だけではなく、全庁に関わるテーマです。庁内の日常業務の中で、やさしい日本語を使用していく仕組みづくりが必要であると訴えました。
12月19日に12月議会が終わりました。今議会には、さまざまな議案が出されました。順次報告したいと思います。
その中で、先日私の一般質問の一部を紹介しましたが、もう1つの質問項目、「誰もが暮らしやすい地域社会について」報告したいと思います。
いくつかの視点で質問していますが、1点は、鳥取県で運動されている「あいサポート運動」を芦屋でも展開してはどうか、という点です。
「あいサポート運動」は、誰もが、様々な障がいの特性、障がいのある方が困っていることや、障がいのある方への必要な配慮などを理解して、障がいのある方に対してちょっとした手助けや配慮などを実践することにより、障がいのある方が暮らしやすい地域社会(共生社会)を実現することを目的とした運動です。また、その運動を実践するため「あいサポーター」の養成を市民や企業、団体に対しても広く呼びかけています。
最近、芦屋市が行った障がい福祉に関するアンケート結果でも、障がいのある方に対する地域の理解が進んでいるかどうか、尋ねている問いがあります。回答では、地域の理解がかなり進んできた、また、まあまあ進んできたをあわせても22.9%です。まだまだ理解が進んでいない現状があります。
理解の輪をさらに広げていくためには、「あいサポート運動」も活用していく必要があると考えています。これからも、地道に進めていくべき課題だと思います。
今日は、本会議で一般質問を行いました。
今回は、2つのテーマです。
1つは、ひきこもり対策です。厚生労働省は、ひきこもりを次のように定義をしています。「自宅に引きこもって、学校や会社に行けず、家族以外との親密な対人関係がない状態が6カ月以上続いており、統合失調症やうつ病などの精神障害が第一の原因とは考えにくいもの」とあります。
内閣府のひきこもりに関する実態調査によれば、ひきこもりは全国で約70万人と推計されており、芦屋市に置きかえて推計すると457人になります、と以前議会で指摘をしました。
今回、昨年10月にオープンしたひきこもりなどの若者相談窓口「アサガオ」の現状と課題などを中心に質問しました。
24年度のひきこもりに関する相談件数が19件だったのに対して、26年度は、11月までで100件を超えています。ひきこもり問題の相談需要の多さと相談体制の整備、充実が課題です。
今後は、アサガオの周知、また訪問相談(アウトリーチ)の早期実施を訴えました。写真は、昨年アサガオを訪れ、相談員さんから現状をお聞きしているところです。



